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Kamus

Detail Kata

難し

[かたし]
⇒ かたい

難し

[にくし]
⇒ にくい(難)

Kata Terkait

難しい

むずかしい。 主に西日本での言い方。

難しい

〔「むつかしい」とも。 「むずかる(むつかる)」と同源〕 (1)理解するのが困難である。 難解である。 わかりにくい。 ⇔ やさしい 「~・い問題」「内容が~・い」「教頭丈に野だより~・い事を云ふ/坊っちゃん(漱石)」 (2)実現が困難である。 容易でない。 成功しにくい。 ⇔ やさしい 「登頂は~・い」「優勝することは~・い」 (3)現状を打開することが困難だ。 解決しにくい。 ⇔ やさしい。 「~・い事態になった」「~・い立場」 (4)煩雑である。 わずらわしい。 めんどうだ。 「操作が~・い」「~・い手続きを簡略化する」 (5)気むずかしくて扱いにくい。 好みなどがうるさい。 「~・いおやじ」「食べものに~・い人」 (6)機嫌が悪い。 不快そうである。 「~・い顔をして考え込んでいる」 (7)病気が重くて回復が困難である。 「旦那様が~・くなりましたから/真景累ヶ淵(円朝)」 (8)不愉快だ。 うっとうしい。 「世の中の腹立たしう~・しう/枕草子277」 (9)気味が悪い。 恐ろしい。 「あな~・しと思ひける心地みなさめて/源氏(夕顔)」 (10)むさくるしい。 いとわしい。 「いとせばく~・しうもあれば/源氏(手習)」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~げ(形動)~さ(名)

小難しい

何となくむずかしい。 ちょっと面倒である。 「~・い理屈を並べたてる」「~・い顔をしている」 ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名)

小難しい

「こむずかしい」に同じ。 「~・い理屈をこねる」「~・い顔」

避難はしご

避難はしご(ひなんはしご)とは、避難するために使用するはしごのこと。避難器具としては基本的なものであり、設置対象となっている防火対象物のほとんどに使用することができる。 避難はしごには使用方法により、固定はしご、立てかけはしご、つり下げはしご、ハッチ用つり下げはしご

難

(1)わざわい。 災厄。 危難。 「水火の~」 (2)とがめられるべき点。 欠点。 弱点。 「~をいえば, 少々体が弱い」 (3)むずかしいこと。 困難。 「団結して~に当たる」 (4)なじること。 非難。 難癖。 「京童部が申候はん事, 後日の~にや候はんずらん/平家 1」 <i>~付・く</i> (1)〔「つく」は下二段活用〕 「難を付ける」に同じ。 「世にも~・けられ給はぬおとどを, 口にまかせてな貶(オト)しめ給ひそ/源氏(真木柱)」 (2)〔「つく」は四段活用〕 非難される。 けちがつく。 「私が内証の自分仕事にしませう時には家に~・かず/浄瑠璃・氷の朔日(上)」 <i>~無・し</i> (1)非難すべき点や不都合な点がない。 「有職の人々に見せられけるに, いづくも~・しとて/徒然 33」 (2)困難や危険がない。 「合戦するに~・く打ち勝つて/曾我 7」 → 難なく <i>~に臨(ノゾ)んで遽(ニワカ)に兵(ヘイ)を鋳(イ)る</i> 〔「晏子春秋(内篇雑上)」による。 「兵」は兵器の意〕 危急に迫られてあわてて準備をしても間に合わないことにいう。 <i>~を付・ける</i> けちをつける。 欠点をあげる。

険難

(1)地勢がけわしく, 歩行が困難なこと。 また, その所。 (2)つらく苦しい・こと(さま)。 「~な人生を歩む」

横難

思いがけない災難。 「横死~にあひ/沙石(八・古活字本)」

嶮難

(1)地勢がけわしく, 歩行が困難なこと。 また, その所。 (2)つらく苦しい・こと(さま)。 「~な人生を歩む」

批難

相手の欠点や過失を取り上げて責めること。 「不手際を~する」

小難

ちょっとした災難。

難波

(1)大阪市の古名。 上町(ウエマチ)台地北部一帯の地域をさした。 また, 一般に大阪のこと。 ((歌枕))「~気質」「津の国の~の葦の目もはるにしげき我恋人知るらめや/古今(恋二)」 (2)(「浪速」と書く)大阪市中央部にある区。 <i>~の葦(アシ)は伊勢(イセ)の浜荻(ハマオギ)</i> 物の名や風俗・習慣などが, 地方によって変わるたとえ。

剣難

刃物で殺傷される災難。 「~の相」

急難

突然の災難。 切迫した災難。

後難

(1)あとになってふりかかる災難。 「~を恐れる」 (2)のちの人々の非難。 後世のそしり。 「一軍(イクサ)もせざらんは, ~遁れがたくして/太平記 19」

後難

⇒ こうなん(後難)

難い

〔形容詞「にくい」の接尾語化。 形容詞型活用〕 動詞の連用形に付いて, …するのがむずかしい, なかなか…できないなどの意を表す。 「読み~・い」「歩き~・い」「話し~・い」

患難

困難にあってなやむこと。 また, その困難。 「甚しき~に逢ひたれども/西国立志編(正直)」