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飛車

それだけ守りにも重視しがちな駒であるが、俗諺で「ヘボ将棋、王より飛車をかわいがり」と謳われるように、飛車の守りだけに腐心すると、肝心の王の守りを崩され、敗局を迎えることになる。よって、時と場合によっては思いきって飛車を切って、攻めを打開することも求められ、寄せや詰めの手筋では飛車や龍捨てに好手を生むことも多い。それを特徴的に示

Kata Terkait

袖飛車

袖飛車 袖飛車(そでびしゃ)は、将棋の戦法の一種であり、居飛車に分類される。英語名は、Sleeve Rook。 先手ならば飛車を3筋に、後手ならば飛車を7筋に振る。通常振り飛車には含めないが、振り飛車からの変化でこの戦法へとつながることも多い。狙いは対居飛車と対振り飛車で全く異なる。

居飛車

き上げた。 中原誠 - 十六世名人。横歩取り中原囲い、中原流相掛かりは有名。 米長邦雄 - 元名人で永世棋聖。米長流急戦矢倉など、矢倉の研究において後進の棋士たちに大きな影響を与えた。 田中寅彦 - 居飛車穴熊、飛車先不突矢倉、無理矢理矢倉など序盤戦術の躍進に貢献した。

中飛車

頭に尻を乗せ」という古川柳があるほどである。元々は初心者の戦法であったため「下手の中飛車」の異名があり軽視されてきたが、戦後松田茂行のツノ銀中飛車の創案によりプロ棋戦にも登場するような戦法へと発展した。 かつては振り飛車といえば、中飛車<四間飛車<三間飛車<向かい飛車の順で攻撃の要素が強くなるとされ

高飛車

持駒 歩 持駒 歩 16手後の局面 高飛車(たかびしゃ)は、将棋において飛車が自陣の前方の高い位置をとる戦術である。主に相居飛車での戦いで生じる。現代将棋では飛車の定位置、先手であれば2八、後手であれば8ニよりも前方に構える場合を「浮き飛車」(例えば相掛かり#戦法の概要)というが、戦法として特に高

三間飛車

ような扱いになっていたという評価もある。 角道を止めないうちに7五歩と突く攻撃的な石田流という指し方もある。角交換をしない持久戦型と角交換も辞さない早石田に大別される。早石田戦法はハメ手の要素が多かったが、升田幸三実力制第4代名人が升田式石田流を発案したことで、プロ間でも見直さ

一間飛車

(振り飛車穴熊) 9筋(後手なら1筋)の端歩を突き越して位を取り、相掛かりや横歩取り(もしくは横歩取らず)から、ひねり飛車で9筋(後手は1筋)まで飛車を振り、右玉にする。 相手が端を受け、位取りが不成立の場合は、7七角(後手なら3三角)と上がって飛車先の歩を受けた後、9筋(後手なら1筋

ゴキゲン中飛車

ゴキゲン中飛車 ゴキゲン中飛車(ゴキゲンなかびしゃ、英: Gokigen Central Rook)は、将棋の戦法の一つで、飛車を5筋に振る中飛車戦法だが、「積極性」があり「5筋の位を早く取る」という特徴があるもの。略称はゴキ中。 中飛車戦法の一種ではあるが、従来の中飛車は受けの要素が強い戦法であったのに対し

高飛車 (コースター)

0度)で地上43mまで巻き上げられ、落下の体勢で一時停止し暫く徐行運転した後、121度の角度で内側にえぐれるように落下する。 単車両 車両は横4人×2列の単車両となっている。これは121度のえぐれるような落下や、ひねり回転が連続する小回りの効いたレイアウトに対応するためである。各車両には中国の大字

四間飛車

4th-file Rook)は将棋の戦法の振り飛車の一種である。 先手ならば飛車を6筋に、後手ならば飛車を4筋に振る戦法である。「四間」とは、振った位置が左から数えて四マス目であるからである。 振り飛車の中では攻守のバランスが優れており、一番一般的な戦法である。 玉の囲いは美濃囲いに組むのが一般的。しかし

引き飛車

9。...△9四歩 後手は9筋の歩を突く。 先手が自分の端歩突きで応答しない場合、後手は端歩をさらに中間5段目(10。... 95歩)まで突き越すと脅迫する。突き越されると先手は後で端歩をまったく突けなくなる。後手の歩打から逃げるために、先手の角の起動域を正方形なしで残す(▲8七歩)。これは、先手が8

振り飛車

将棋の戦法 > 振り飛車 振り飛車(ふりびしゃ)は、将棋の二大戦法の一つ。序盤において、初形で右翼にある大駒の飛車を左翼へ展開するもの。この反対は居飛車で、飛車を右翼の定位置の筋のまま攻める。 振り飛車が居飛車と戦う戦型は対抗型と呼ばれる。両対局者が共に振り飛車にすると相振り飛車

王手飛車

王手飛車(おうてびしゃ) 将棋で、王手と同時に飛車取りの両取りをかけること。王手飛車取り。王手#王手○取りを参照。 麻雀の聴牌の形の一種。完全先付け#解釈が分かれる和了を参照。 1956年にフランスで製作された短編映画。王手飛車取り (映画)を参照。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの

矢倉中飛車

また加藤流矢倉3七銀から▲4六銀-5八飛から5五歩とする指し方なども多く試みられてきた。 先手の有力な対策としては、角を8八で受けに使い、右銀を5七に進めた後、7七に上がった銀を6八に引き直すという指し方がある。田中寅彦が発案したもので、以降プロの実戦ではほとんどがこの形である。それまでは主には4七銀とする形で受けていた。

相振り飛車

振り飛車 > 相振り飛車 相振り飛車(あいふりびしゃ)は、将棋の戦法・戦型の一つで、二人の対局者が共に振り飛車にするもの。 △三間飛車 持ち駒 なし ▲向かい飛車 持ち駒 なし 相振り飛車の最序盤の例 両対局者が振り飛車党の場合に発生しやすいが、相居飛車のような展開になりやすいことから、居飛車

原始中飛車

りにも単純なので、中飛車側が攻めきるのは難しいというのが一般的な見解である。このため、プロ棋士同士の対局で出現することは皆無に近く、アマチュアでも有段者が指すことは極めて少ない戦法である。 ただしアマチュア大会ではタクシー運転手の石堂正が原始中飛車一本で1980年、1981年と続けて朝日アマチュア

ひねり飛車

図は△5四金まで 図6-1 タコ金の例 △持ち駒 なし ▲持ち駒 歩2 図は△2二玉まで 図6-2 カタ囲いの例 たこ金 △3三金の悪形を何とかしようと考え出された。この「たこ」は(海にいる「蛸」ではなく)空に浮かべる「凧」である。この戦法は、△3三金→△4四金→△5五金もしくは△5四金と寄る。この金の

地下鉄飛車

地下鉄飛車の例1 地下鉄飛車(ちかてつびしゃ)は、将棋の戦法の一つ。主に飛車を1段目に引いた後、飛車を転換して指す。 一例として端の香車を上げ、1九もしくは9九に飛車を転換して端攻めを狙う。 △ 角 ▲ 角 地下鉄飛車の例2 飛車を1段目に引いた状態を下段飛

先手中飛車

れるゴキゲン中飛車のケースをみてみると、▲7六歩△3四歩▲2六歩に△5四歩と突くことができる。ここで▲2二角成△同銀▲5三角には今度は2六が突いてあるので△4二角で馬を造る順が防がれている。これを応用して、▲7六歩△3四歩には▲9六歩や▲1六歩などもあり、そこで△8四歩ならば▲5六歩が

居飛車穴熊

の反発は▲7七銀△7五歩▲8六銀△7四金▲5七角と玉頭戦に持ち込む手段が生じる。さらに穴熊側が▲7九金-▲6九金型の場合は▲7八飛も生じて攻撃力が増すことになる。もう一つの攻撃手段は引き角で、場合によっては振り飛車側に△2二飛(▲8八飛)を強要させることになる。第1-2図で△4五歩は▲2四歩からの仕掛けが生じる。