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Kamus

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鹹味

[かんみ]
塩からい味。 塩け。

Kata Terkait

鹹水

塩分を多量に含んだ水。 塩からい水。 海の水。 ⇔ 淡水

鹹い

(1)舌が刺激を受けるような味だ。 胡椒(コシヨウ)・山葵(ワサビ)・芥子(カラシ)などの舌がひりひりするような感じの形容。 (2)塩のきいた味だ。 塩からい。 しょっぱい。 《鹹》 ⇔ 甘い 「今日の味噌汁はちょっと~・い」 (3)(処置や評価が)情け容赦がない。 苦痛を感じるほど厳しい。 ⇔ 甘い 「採点が~・い」「~・い評価」 (4)心や体が痛むような状態だ。 苦しい。 堪え難い。 残酷だ。 「骨を曝(サラ)し屍を焚きて, 其の~・きを謂(オモ)はず/日本書紀(欽明訓)」「あまたの人のそねみを負ひ, 身のため, ~・き目を見る折々も多く侍れど/源氏(明石)」 (5)差し迫った状態にある。 危ない。 「~・き命いきて北陸道にさまよひ/平家 11」 → からくも (6)いやだ。 気に染まない。 「~・しや。 眉はしも, かは虫だちためり/堤中納言(虫めづる)」 ﹛派生﹜~さ(名)~み(名)

鹹湖

「塩湖(エンコ)」に同じ。

鹹蛋

咸蛋)、xiándàn)とは、中国、香港、台湾、東南アジアで広く作られているアヒルなどの塩漬け卵。発酵食として、また調味料の代わりとして中国の家庭料理の食材の一つとなっている。 塩水に生卵を浸し、時折かき混ぜながら1ヶ月程度寝かせて造る。多くは茹でて、ゆで卵状態にして、粥などと共に食べるが、生食する場合もある。黄身を満月

鹹水魚

鹹水魚(かんすいぎょ)とは、多量の塩分が含まれる水域に棲息する魚類の総称である。 鹹水とは、狭義では炭酸ナトリウム・炭酸カリウムなどが溶解した強アルカリ性の水のことをいうが、広義では溶質の種類を問わない塩分濃度が高い水のことをいう。従って広義では海水は紛れもない鹹水であり、海水域に棲息する魚類、即ち

味

※一※ (名) あじ。 味覚。 ※二※ (接尾) 助数詞。 飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。 「五~」

味

※一※ (名) (1)飲食物を舌にのせた時に起こる感じ。 飲食物が舌の味蕾(ミライ)を刺激して生じる感覚。 → 味覚 「~が良い」「~をつける」「~を見る」「おふくろの~」 (2)体験して得た感じ。 感触。 「初恋の~」「家庭の~を知らない」「切れ~」 (3)物事を深く知ることによって初めてわかるおもしろみ。 深い所に潜んでいるすばらしさ。 味わい。 「~のある文章」「人生の~」「脇役(ワキヤク)が良い~を出している」 (4)囲碁で, のちに働きを生ずる箇所。 また, そのようなさし手。 「~を残す」 ※二※ (形動) (1)気がきいているさま。 おつ。 「~なことをする」「~なはからい」「縁は異なもの~なもの」 (2)生意気である。 こざかしい。 訳ありげだ。 「~なまねをする」 <i>~も素っ気もな・い</i> 潤いや面白みが全くない。 つまらない。 「~・い文章」 <i>~を占(シ)・める</i> 一度経験したことのうまみや面白みを忘れない。 <i>~をや・る</i> (1)うまくやる。 うまいことをする。 「或時相対(サシムカ)ひで~・つてる処を発見(ミツケ)られ/復活(魯庵)」 (2)気のきいたことをする。 こしゃくなことをする。 「ほんに室町のたわけが~・るぞ/浮世草子・禁短気」

鹹水輸送装置

鹹水輸送装置(かんすいゆそうそうち)は、製塩の過程で、塩田で沼井(ぬい)によって集められた鹹水を鹹水溜に送る装置である。アンコウ、ツツカエシとも言った。 高架式、明渠式および暗渠式などがあり、地方によってさまざまであった。高架式は、塩田上に高さ1丈強の足場の上に箱を設置して、ここから竹管で塩田地盤下を通って釜屋近

諸味

酒・醤油などの醸造で, 発酵がすんでまだ漉(コ)していないもの。 「~醤油」

玩味

(1)食物をかみわけて十分に味わうこと。 「~して食べる」 (2)物事の意義をよく考え味わうこと。 含味。 「熟読~する」

翫味

(1)食物をかみわけて十分に味わうこと。 「~して食べる」 (2)物事の意義をよく考え味わうこと。 含味。 「熟読~する」

甘味

(1)甘さの程度。 甘い味。 甘さ。 「~が足りない」 (2)菓子などの甘い食品。 かんみ。 〔「み」は接尾語。 「味」は当て字〕

蘞味

あくが強くて, 舌やのどがひりひりとするような感じや味。

苦味

にがみ。 にがいあじ。

刳味

あくが強くて, 舌やのどがひりひりとするような感じや味。

賞味

味わいながら食べること。 「旬(シユン)の鮎(アユ)を~する」

五味

(1)甘い・辛い・苦い・酸っぱい・塩辛いの五種の味。 (2)〔仏〕 牛乳を精製する五段階の味。 乳・酪・生酥(シヨウソ)・熟酥・醍醐の五種。 天台宗では, これを五時にあてて, 教法の深浅にたとえ, 醍醐味を最高とする。 (3)茶道で, 香木の香りを{(1)}になぞらえていう。

味噌

(1)調味料の一。 蒸した大豆に食塩と麹(コウジ)を加え, 大豆タンパク質を分解させて作ったもの。 豆麹を使った豆味噌, 麦麹を使った麦味噌, 米麹を使った米味噌がある。 古くに大陸から伝わり, 米食に合った調味料として, またタンパク源として使われてきた。 (2)カニやエビの甲殻中にある, 色が{(1)}によく似たもの。 蟹黄(カイオウ)。 (3)工夫をこらして特色となる点。 趣向をこらしたところ。 「これは小型で携帯に便利なのが~だ」 → 手前味噌 (4)他の語に付いて, さげすんだり, あざけったりする意を表す。 「泣き~」「弱~」「~用人」 (5)子供の遊びなどで, 一人前にみなされない子供。 みそっかす。 (6)失敗。 しくじり。 <i>~も糞(クソ)も一緒</i> 善悪・優劣などの区別をせず, 何もかもごたまぜに同一視する。 <i>~を上・げる</i> 自慢をする。 「少(チツ)と~・げるやうだが/社会百面相(魯庵)」 <i>~を擂(ス)・る</i> (1)まだ漉(コ)してない味噌を擂り鉢に入れて擂り粉木(コギ)でする。 (2)へつらう。 ごまをする。 <i>~をつ・ける</i> 失敗して評判を落とす。 面目を失う。

縞味

カモ目カモ科の水鳥。 全長約38センチメートル。 雄は頭部がチョコレート色で目の上から後頭部にかけて太い白条がある。 日本には主に春と秋の渡りの時期に渡来する。