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男性1人が安否不明になっている埼玉県八潮市の大規模な道路陥没で、5月1日朝、消防隊員や警察官が男性が取り残されているとみられる下水道管の中に初めて入り状況を確認しました。県が1日夕方開く予定の会議で結果を共有し、2次災害の危険性などがなければ、男性の捜索が本格化することになります。
ことし1月に起きた八潮市の大規模な道路陥没では、トラックに乗っていて転落した74歳の男性の安否がわからず、埼玉県は下水道管の中で見つかった運転席部分に取り残されているとみています。
県によりますと下水をう回させるバイパスの管の設置工事に加え運転席部分につながるほぼ真上からの穴と、上流部から斜めに下る穴の2つの工事がおおむね完了したということです。
これを受けて1日4時半過ぎから地元の消防をはじめ東京消防庁の隊員や警察官など10人余りが防護服を着て下水道管の中に入り交代しながらおよそ2時間にわたって状況を確認しました。
隊員らは、管を流れている水の水位や量、それに硫化水素の濃度やがれきの量などを調べたとみられ、埼玉県が、1日夕方開く予定の対策本部会議で現場で確認した結果を共有し、2次災害の危険性などがなければ、男性の捜索が本格化することになります。
大野知事は4月30日の会見で、下水をう回させるバイパスの管の設置工事や、運転席部分のほぼ真上と上流部の2か所から管に向けて穴を貫通する工事がおおむね完了したとして、5月1日にも消防隊員や警察官が下水道管の内部に実際に入り、状況を目視で確認することを明らかにしました。
消防隊員らは管を流れている水の水位や量、それに硫化水素の濃度やがれきの量などを詳しく調べる見通しで、陥没発生後、下水道管の中に初めて人が入ることで本格的な捜索に向けた具体的な準備が進むことになります。
大野知事は「これまでカメラなどで行ってきた現場確認について人による確認を行う準備を進めている。一日も早く救出に着手できるよう最善を尽くしたい」と述べました。