Todaii Japanese 소개
소셜 네트워크
앱 버전
기타 앱
저작권은 eUp Technology JSC에 있습니다
Copyright@2026
JLPT N1 – Reading Exercise 05
人間にんげんの性格せいかくを分類ぶんるいする方法ほうほうはさまざまあるが、私わたしは「物事ものごとの捉とらえ方かた」に注目ちゅうもくしてみたい。すなわち、すべてを理屈りくつで説明せつめいしようとする人ひと、感情かんじょうを優先ゆうせんする人ひと、直感ちょっかんで動うごく人ひと、そしてそのいずれにも当あてはまらない人ひとである。私わたしはよく「なぜ自分じぶんはこう感かんじるのか」と考かんがえ込こむことが多おおいので、理屈りくつ派はかもしれないと思おもうが、実際じっさいには論理的ろんりてきな説明せつめいにこだわりはない。出来事できごとを分析ぶんせきするよりも、ただその場ばの雰囲気ふんいきに流ながされてしまうことが多おおい。感情かんじょうに振ふり回まわされることも少すくなくないが、感情かんじょうを表おもてに出だすのは苦手にがてだ。___1いち___、直感ちょっかんで即断そくだんすることもあるが、その結果けっかに自信じしんが持もてず、後あとからあれこれ考かんがえ込こむことも多おおい。自分じぶんの行動原理こうどうげんりがどれなのか、はっきりしないのだ。たとえば、友人ゆうじんと意見いけんが食くい違ちがったとき、私わたしはまず相手あいての意図いとを推測すいそくしようとする。しかし、理屈りくつで解決かいけつしようとしても、結局けっきょくは自分じぶんの気持きもちを優先ゆうせんしてしまうこともある。逆ぎゃくに、感情的かんじょうてきになりかけて、ふと直感ちょっかんで「まあいいか」と流ながしてしまうこともある。自分じぶんの中なかで論理ろんり、感情かんじょう、直感ちょっかんがせめぎ合あい、どれも決定打けっていだにならない。学生時代がくせいじだい、進路しんろを決きめるときも同おなじだった。周囲しゅういは「将来性しょうらいせい」や「安定あんてい」を重視じゅうししていたが、私わたしは特とくに深ふかく考かんがえず、なんとなく興味きょうみのある分野ぶんやを選えらんだ。親おやからは「もっとよく考かんがえなさい」と言いわれたが、その忠告ちゅうこくも右みぎから左ひだりへ流ながれてしまった。私わたしは慎重しんちょうなようでいて、実じつは流ながされやすいのかもしれない。自分じぶんの性格せいかくを一言ひとことで表あらわすのは難むずかしい。私わたしは「理屈りくつ」「感情かんじょう」「直感ちょっかん」のどれか一ひとつで動うごいているわけではなく、___2に___ その時々ときどきで異ことなる要素ようそが顔かおを出だす。結局けっきょく、自分自身じぶんじしんを分類ぶんるいしようとしても、分類ぶんるいできない「その他そのた」の人間にんげんなのだと思おもう。
JLPT N1 – Reading Exercise 06
JLPT N1 – Reading Exercise 07
JLPT N1 – Reading Exercise 08