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線状降水帯予測に向け 気象庁 航空機で海上水蒸気を直接観測へ

기사 상세정보

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  2. 기사 상세정보

線せん状じょう降水こうすい帯たい予測よそくに向むけ 気象庁きしょうちょう 航空こうくう機きで海上かいじょう水蒸気すいじょうきを直接ちょくせつ観測かんそくへ

N2
21/05/2025333
線状降水帯予測に向け 気象庁 航空機で海上水蒸気を直接観測へ
0:00

能登のと半島はんとう豪雨ごううをはじめ、毎年まいとしのように大おおきな被害ひがいをもたらす線せん状じょう降水こうすい帯たいについて、気象庁きしょうちょう気象きしょう研究所けんきゅうじょは航空こうくう機きで海上かいじょうの水蒸気すいじょうきを直接ちょくせつ観測かんそくする取り組とりくみを大学だいがくと共同きょうどうで来月らいげつから始はじめることになりました。
気象庁きしょうちょうは、線せん状じょう降水こうすい帯たいの半日はんにち程度ていど前まえの予測よそくを行おこなっていますが、的中てきちゅう率りつの低ひくさが課題かだいとなっていてメカニズムの解明かいめいや予測よそく精度せいど向上こうじょうにつなげたい考かんがえです。

積乱雲せきらんうんが次々つぎつぎと発生はっせいし、同おなじ場所ばしょに帯状おびじょうに連つらなる線せん状じょう降水こうすい帯たいについて、気象庁きしょうちょうは発生はっせいが予測よそくされた場合ばあい、半日はんにち程度ていど前まえに警戒けいかいを呼よびかける情報じょうほうを発表はっぴょうしています。
しかし、去年きょねんは、9月つきの能登のと半島はんとう豪雨ごううを予測よそくできないなど、「見逃みのがし」は6割わりを超こえ「的中てきちゅう率りつ」もおよそ1割わりにとどまっています。


海うみから陸りくに向むかって大量たいりょうの水蒸気すいじょうきが流れ込ながれこむ状況じょうきょうを把握はあくするためこれまでも船ふねによる観測かんそくを行おこなっていますが、関係かんけい者しゃによりますと気象庁きしょうちょう気象きしょう研究所けんきゅうじょが、航空こうくう機きを活用かつようし、上空じょうくうから観測かんそくする取り組とりくみを始はじめることがわかりました。


観測かんそくは来月らいげつからことし9月つきにかけて複数ふくすう回かい行おこなう予定よていで、梅雨つゆ前線ぜんせんの活動かつどうが活発かっぱつになると予想よそうされたり、暖あたたかく湿しめった空気くうきの流ながれ込こみが強つよまると見込みこまれたりした場合ばあい、東海とうかいから沖縄おきなわの沖合おきあいを飛行ひこうし、高度こうどおよそ1万まん3000メートルから、「ドロップゾンデ」と呼よばれる観測かんそく機器ききを投下とうかします。
ドロップゾンデは落下らっかしながら上空じょうくうの気圧きあつや湿度しつど、風速ふうそくなどを観測かんそくしデータを送信そうしんします。
航空こうくう機きを使つかった上空じょうくうからの観測かんそくは、これまで名古屋なごや大学だいがくなどの研究けんきゅうグループが主おもに台風たいふうを対象たいしょうに行いっていて、気象きしょう研究所けんきゅうじょは今回こんかい、大学だいがくの研究けんきゅうグループと共同きょうどうで実施じっしします。
積乱雲せきらんうんが急速きゅうそくに発達はったつする状況じょうきょうを詳くわしく把握はあくし、将来しょうらい的てきには予測よそく精度せいどの向上こうじょうにつなげたい考かんがえです。


専門せんもん家か「正確せいかくに予測よそくできれば失うしなわれる命いのちをゼロに」

大雨おおあめのメカニズムに詳くわしく、これまで台風たいふうの航空こうくう機き観測かんそくを続つづけてきた名古屋なごや大学だいがく・横浜よこはま国立こくりつ大学だいがくの坪つぼ木き和久わぐ教授きょうじゅは、線せん状じょう降水こうすい帯たいの予測よそく精度せいどが向上こうじょうするためには航空こうくう機きによる観測かんそくが欠かかせないと指摘してきしています。
坪つぼ木き教授きょうじゅによりますと、これまで線せん状じょう降水こうすい帯たいができた際さいには上空じょうくうに大量たいりょうの水蒸気すいじょうきが帯状おびじょうに流れ込ながれこむ、「大気たいきの川かわ」と呼よばれる現象げんしょうが確認かくにんされているということです。
線せん状じょう降水こうすい帯たいを予測よそくするためには海上かいじょうにある「大気たいきの川かわ」の水蒸気すいじょうきの分布ぶんぷの状況じょうきょうや大気たいきの不安定ふあんていの度合どあいなどを詳細しょうさいに把握はあくすることが重要じゅうようであるものの、大気たいきの川かわは短みじかい期間きかんで消滅しょうめつすることなどから航空こうくう機きで複数ふくすうの地点ちてんのデータを取とることが極きわめて重要じゅうようだとしています。
坪つぼ木き教授きょうじゅは来月らいげつからの気象きしょう研究所けんきゅうじょの観測かんそくにも参加さんかするということです。
坪つぼ木き教授きょうじゅは「線せん状じょう降水こうすい帯たいを正確せいかくに予測よそくするために必要ひつような『大気たいきの川かわ』の詳細しょうさいな構造こうぞうについて、データが得えられると考かんがえている。半日はんにち前まえから、いつ・どこで・どれくらい雨あめが降ふるのかを正確せいかくに予測よそくできれば線せん状じょう降水こうすい帯たいによって失うしなわれる命いのちをゼロにできると考かんがえていて、今回こんかいの観測かんそくはその第一歩だいいっぽだ。長期ちょうきの継続けいぞく的てきな観測かんそくが不可欠ふかけつだと思おもう」と話はなしています。

출처: NHK
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댓글

N524%
N412%
N335%
N211%
N118%

어휘 (30)

能登半島のとはんとう豪雨ごうう
노토 반도에 폭우명사
線状降水帯せんじょうこうすいたい
선상강수대명사
気象庁きしょうちょう
기상 기관명사
観測かんそくN2
관찰명사/동사
予測よそく
예측명사/동사
的中率てきちゅうりつ
정확률명사
積乱雲せきらんうん
대전운명사
発生はっせい
발생명사/동사
警戒けいかいN1
경계명사/동사
見逃みのがし
무시하다명사
水蒸気すいじょうきN2
수증기명사
把握はあくN1
파악하다명사/동사
活用かつよう
효과적으로 활용하다명사/동사
上空じょうくうN1
공중명사
投下とうか
드롭명사/동사
湿度しつど
습도명사
風速ふうそく
풍속명사
急速きゅうそくN3
신속하게형용사
発達はったつN3
발전명사/동사
向上こうじょう
향상명사/동사
欠かかせない
없어서는 안 되는형용사
大気たいき
대기명사
不安定ふあんてい
불안정형용사
消滅しょうめつ
소멸명사/동사
構造こうぞう
구조명사
継続的けいぞくてき
연속형용사
不可欠ふかけつN1
없어서는 안 되는형용사
第一歩だいいっぽ
첫 번째 단계명사
命いのち
生命 삶명사
ゼロ
아니요(제로)명사

문법 (5)

명사 + をはじめN2
우선, 먼저 언급해야 합니다.能登半島豪雨をはじめ、毎年のように大きな被害をもたらす線状降水帯について、気象庁気象研究所は航空機で海上の水蒸気を直接観測する取り組みを大学と共同で来月から始めることになりました。
동사 보통형 + ことになりましたN2
...로 결정되었습니다.気象庁気象研究所は航空機で海上の水蒸気を直接観測する取り組みを大学と共同で来月から始めることになりました。
동사 ます형(ます를 뺀 형태) + たいN2
하고 싶다.的中率の低さが課題となっていてメカニズムの解明や予測精度向上につなげたい考えです。
동사 보통형 + つもりですN2
무엇을 할 예정입니다.観測は来月からことし9月にかけて複数回行う予定で、梅雨前線の活動が活発になると予想されたり、暖かく湿った空気の流れ込みが強まると見込まれたりした場合、東海から沖縄の沖合を飛行し、高度およそ1万3000メートルから、「ドロップゾンデ」と呼ばれる観測機器を投下します。
동사 보통형 + ことが重要だN2
무언가를 하는 것은 중요합니다.線状降水帯を予測するためには海上にある「大気の川」の水蒸気の分布の状況や大気の不安定の度合いなどを詳細に把握することが重要であるものの、大気の川は短い期間で消滅することなどから航空機で複数の地点のデータを取ることが極めて重要だとしています。

질문

気象庁きしょうちょう気象研究所きしょうけんきゅうじょが来月らいげつから始はじめる新あたらしい観測方法かんそくほうほうの主おもな目的もくてきは何なんですか。

1/5
A台風の進路を予測するため
B線状降水帯の発生メカニズムを解明し、予測精度を向上させるため
C船の安全運航を確保するため
D海の水温を測定するため

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