福井県の東尋坊は、海に落ちる崖で有名です。高さは20mから30mぐらいあります。
東尋坊には、こんな話があります。
昔、東尋坊というお坊さんがいました。東尋坊は力が強くて、たくさんの人をいじめました。
ある日、東尋坊は崖の上でお酒を飲んでいました。ほかのお坊さんたちは、東尋坊を崖から海に落としました。
それから、海の上を強い風が吹くと、みんなは「東尋坊が怒っている」と言って、怖がりました。
福井県の東尋坊では、観光客が海に落ちて亡くなる事故がときどきあります。警察は、事故をなくしたいと考えています。そして、東尋坊の話を思い出して、崖に近づかないように言っています。