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ウクライナ情勢をめぐる和平交渉について、アメリカのトランプ大統領は、ゼレンスキー大統領がロシアによるクリミアの占領は認めないと強調していることについて、「和平交渉において非常に有害だ」として、交渉に速やかに応じるよう強く求めました。
アメリカのメディアは、トランプ政権がウクライナ情勢をめぐって、ロシアによる南部クリミアの一方的な併合をアメリカが承認することなどを含む和平案をウクライナに提示したと報じています。
一方で、ゼレンスキー大統領は22日の記者会見で、ロシアによるクリミアの占領は認めないと強調しました。
これについて、アメリカのトランプ大統領は23日、SNSの投稿で「こうした発言は和平交渉において非常に有害だ」とした上で「クリミアは議論のポイントではない。誰もゼレンスキー大統領にクリミアをロシア領として認めるよう求めていない」と投稿しました。
その上で「ゼレンスキー大統領のような挑発的な発言こそが、この戦争を終結させることを困難にしている」として、ゼレンスキー大統領の姿勢を批判しました。
一方でトランプ大統領は、和平交渉は合意に近づいているとして「『手持ちのカードのない男』は今こそ決着をつけるべきだ」として、ゼレンスキー大統領に交渉に速やかに応じるよう強く求めました。
ゼレンスキー大統領は23日、SNSにメッセージとともに、トランプ大統領の1期目となる2018年に、ロシアによるクリミアの一方的な併合を認めないとする、当時のアメリカのポンペイオ国務長官が出した声明文を投稿しました。
そして「われわれのパートナー、とくにアメリカがみずからの強い決定に従って行動することを、絶対的に確信している」と訴えました。
また、ウクライナの大統領府は23日、ロンドンを訪れたイエルマク大統領府長官らが、アメリカのトランプ政権でウクライナ特使を務めるケロッグ氏と会談したと発表しました。
この中で、直ちに無条件で完全な停戦を行うことが公正で永続的な平和を目指す交渉を始める第一歩にならなければならないという、ウクライナの立場を伝えたということです。
その上でイエルマク長官は、いかなる条件のもとでもウクライナは交渉の間、自国の主権と領土の一体性の基礎となる原則的な立場を守り抜くと強調したとしています。
トランプ