日本の昔話を紹介します。
昔、村に「んばろう」という化け物が出ました。村のえらい人が「化け物を退治したら、娘をあげます」と言いました。3人の力が強い男と、1人のこわがりの男が「やります」と言いました。
夜、3人の男は化け物に使う道具を持って待っていました。こわがりの男は大きななわを作っていました。男のお母さんは心配していました。
化け物が来ました。3人の男はこわくなって逃げました。こわがりの男はなわを持って化け物の前に立ちました。化け物は男の上に乗りました。男は化け物を背中に乗せて家に帰りました。男のお母さんはびっくりしました。
男が化け物を下ろすと、化け物はいなくなって、たくさんのお金がありました。男は村のえらい人の娘と結婚して、お母さんと幸せに暮らしました。