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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

そこら

[そこら]
(副)
(1)数量の多いさま。 それほどたくさん。
「~の年比(トシゴロ), ~の金(コガネ)給て/竹取」
(2)程度のはなはだしいさま。 たいそう。
「顔は~けさうじたりつれど/大鏡(藤氏物語)」

คำที่เกี่ยวข้อง

其処ら

中称の指示代名詞。 (1)その辺。 そこいら。 「~にあるのを持って行く」「そんじょ~」 (2)その程度。 「~が彼の実力だろう」

そこいら

※一※ (代) 中称の指示代名詞。 その辺。 そのあたり。 「~を少し片付けてくれ」 ※二※ (名) 数量を表す語の下に付いて, 漠然とおしはかった数量や程度を表す。 そのくらい。 「二十(ハタチ)か~の青年」

空

※一※ (名) (1)地上をとりまく, 広がりある空間。 (ア)地上はるか上方の弧状の広がり。 天。 「~に輝く星」「青い~と白い雲」(イ)空中。 宙。 「~高く舞い上がる」「~飛ぶ鳥」 (2)天候。 空模様。 「変わりやすい秋の~」 (3)根拠地・立脚点を離れた不安定な状態をいう。 (ア)場所。 境遇。 「遠い異国の~」「旅の~」(イ)心境。 気持ち。 「生きた~がない」 (4)(「そらで」の形で)記憶していて, 書いたものを見ないこと。 「~でいう」「~で覚えている」 (5)うそ。 いつわり。 → 空を使う (6)物の上部。 てっぺん。 「あの高い木の~から飛んだれば/狂言・柿山伏(鷺流)」 ※二※ (形動ナリ) (1)心がぼんやりして, しっかりした意識がもてないさま。 魂が抜けたようなさま。 「此頃は心も~に泣暮し/金色夜叉(紅葉)」「たもとほり行箕(ユキミ)の里に妹を置きて心~なり土は踏めども/万葉2541」 (2)明確な理由・根拠のないこと。 多く, 助詞「に」を伴って副詞的に用いる。 (ア)はっきりした原因のないこと。 偶然。 「二人の人, 同じ夜~に相ひ会へり/今昔 9」(イ)はっきりした動機・目的のないこと。 あてどないこと。 「~に出でていづくともなく尋ぬれば雲とは花の見ゆるなりけり/山家(春)」(ウ)はっきりした根拠のないこと。 それとなく感知すること。 「富士の山を見れば, 都にて~に聞きししるしに, 半天にかかりて群山に越えたり/海道記」 ※三※ (接頭) 名詞・動詞・形容詞などに付いて, 根拠がない, 実体のないことであるなどの意を表す。 (1)外見上だけの。 見せかけだけの。 「~うそぶく」「~とぼける」「~寝」「~涙」「~泣き」「他人の~似」 (2)実体がない。 事実でない。 「~耳」「絵~事」 (3)当てにならない。 信頼できない。 「~頼み」「~覚え」 (4)はっきりした理由がない。 わけがわからない。 「~恐ろしい」「~恥ずかしい」「~解け」 〔古く, 「そら」は天と地との間の虚空をさし, 神々の住む天上界を「あめ(天)」といった〕 <i>~がな・い</i> 気持ちが落ち着かない。 その気になれない。 「仲々以て観菊(キクミ)などといふ空はない/浮雲(四迷)」 <i>~聞かず</i> 聞こえないふりをすること。 「~して鎧につけたるあかじるしかなぐりすて/平家 9」 <i>~知らず</i> そしらぬふりをすること。 そらとぼけること。 「少々は知りたれども~して/平家 1」 <i>~知らぬ雨</i> 〔空の知らない雨の意〕 涙。 「~にもぬるるわが身哉/後撰(恋三)」 <i>~飛ぶ鳥も落と・す</i> 「飛ぶ鳥も落とす勢い」に同じ。 <i>~に標(シメ)結(ユ)・う</i> 不可能なこと, 思っても甲斐(カイ)のないことのたとえ。 「夢にだにまだ見ぬ人の恋しきは~・ふ心地こそすれ/新勅撰(恋一)」 <i>~に知られぬ雪</i> 〔空の知らない雪の意〕 舞い散る桜などの花びら。 「桜ちる木のした風はさむからで~ぞふりける/貫之集」 <i>~に巣掻(スガ)・く</i> 空に巣を作る。 はかないことのたとえ。 「ささがに(=クモ)の~・ける糸よりも心ぼそしや絶えぬと思へば/後撰(雑四)」 <i>~に三つ廊下</i> 〔「照ろうか・降ろうか・曇ろうか」の三つの「ろうか」を廊下に掛けた洒落〕 天候の定まらないことをいう語。 <i>~吹く風と聞き流・す</i> いいかげんに聞き流す。 そしらぬ顔をする。 <i>~を歩・む</i> 心が落ち着かず, 足が地につかないさまにいう。 「~・む心地して/源氏(御法)」 <i>~を使・う</i> 知らないふりをする。 そらとぼける。 また, うそをつく。 「手前も剣道を心得てをりますから, と~・つて/真景累ヶ淵(円朝)」

そら

(感) 注意を喚起したり, 指示したりするときに用いる語。 それ。 「~, 打つぞ」「~, 行け」「~, 見ろ」

そら

(副助) 〔中古末から中世前期へかけて, 主として漢文訓読系統の文に「すら」に代わって用いられた〕 体言またはそれに格助詞の付いたものや体言に準ずる語に付いて, 極端な事柄を例として提示し, 他の一般を推し量らせる。 さえ。 すら。 「草木~別離を惜しむなりけり。 いかにいはんや人をや/今昔 10」「此島にて只の都人の行逢たらん~うれしさは限なかるべし/平家(二本・延慶本)」

曾良

⇒ 河合曾良

其処其処

(1)どこどこ。 どこそこ。 「ただ今は~になどいひあへり/徒然 50」 (2)どこもそこも。 そこにもここにも。 なにもかも。 「~気のつく職人の, 金でかす気ぞ格別なる/浄瑠璃・氷の朔日(上)」

そこそこ

※一※ (副) (1)前の動作を終わるか終わらないかのうちに次の動作に移るさま。 急いで, または簡略に物事をするさま。 「挨拶も~にでかける」 (2)十分とはいえないが, 一応満足できる程度であるさま。 「注文も~来るようになった」「~の力をつける」 ※二※ (接尾) 数量を表す語に付いて, その数量に達するか達しないかの程度であることを表す。 「千円~の品」「五十~の人物」

こそこそ

(副) (1)人に知られないように内密にするさま。 そっと。 「~(と)逃げ出す」「~(と)相談する」 (2)静かに音のするさま。 「谷より岸のうへざまに~と登りぬ/宇治拾遺 6」 (3)くすぐるさまを表す語。 こちょこちょ。 「ちとこそぐりませう。 ~/狂言・子盗人(虎寛本)」

空腹

(1)腹痛のふりをすること。 「あら腹痛やと~病(ヤ)めど/浄瑠璃・丹波与作(下)」 (2)切腹するように見せかけること。 「~切つて櫓より後の谷にぞ転び落つ/謡曲・忠信」 (3)腹を立てたふりをすること。 「北の方そこにてちと~を立ててのたまふやう/御伽草子・秋道」

そんじょそこら

(代) 「そこら(其処)」を強めていう語。 そこら辺。 そこらあたり。 「~に売っている物とは品が違う」「~にざらにある話」

此処

近称の指示代名詞。 話し手側の場所・事物などを表す。 「ここ」よりも漠然とした範囲を表す。 (1)場所や事物などを指し示す。 このあたり。 「~にポストがあったはずだが」 (2)程度・範囲などを指し示す。 この程度。 これくらい。 「もう~でよした方がよい」

幾許

程度がはなはだしいさま。 数量が多いさまをいう語。 はなはだ。 たいそう。 たくさん。 「我宿に誰をまつ虫~なくらむ/古今(秋上)」「心うく~の年ごろつかうまつり侍りて/落窪 1」

其処

〔「そ」は「それ」の意味の代名詞, 「こ」は所の意〕 (1)中称の指示代名詞。 (ア)聞き手に比較的近いところ。 「ここから~まで5メートルある」「~で待て」(イ)今述べた場所。 そのところ。 「まっすぐ行くと薬屋があるから, ~を右に曲がりなさい」(ウ)今述べた場面。 その場面。 その時。 「友達と話し込んでいると, ~へ電話が掛かってきた」(エ)今述べた点。 その点。 「今安全だといわれたが, 実は~が問題なのだ」 (2)二人称。 多く目下の聞き手をさしていう語。 おまえ。 そなた。 「入道殿, この弟御に~は申されぬかと宣はせければ/大鏡(為光)」 <i>~と無(ナ)・し</i> 取り立ててそこという訳ではない。 一面に。 全体に。 「柳のかげも~・く霞みふけゆく春の夜の月/風雅(春中)」 <i>~とも知らず</i> どこか知ることができない。 「山里は秋の寝ざめぞ哀れなる~ぬ鹿の鳴く音に/続古今(秋下)」 <i>~へ行くと</i> (前に述べたことを受けて)その点に関しては。 そういう点から考えると。 <i>~へ持ってきて</i> そういう状態のところへ, もう一つ加えて。 前に述べた事態に加えて, さらに。 その上。

底

(1)容器やくぼんだものの一番下の部分。 「~を二重にする」「鍋の~に穴が開く」「川の~が見える」 (2)積み重なったものの一番下。 また, 下部。 「~になった荷物」「地の~」 (3)物事が進んで, 最後に行きつくところ。 また, 限界。 「~知れぬ怪力」 (4)奥深くて, うかがい知れないところ。 「心の~まで見透かされる」 (5)普段は表れない真の力量。 「薄墨にも~はまさりてこそあるらめ/盛衰記 36」 (6)景気や株価の最低状態。 谷。 ⇔ 天井 「相場が~を突く」 <i>~が浅・い</i> 内容に深みがない。 熟練度などが低い。 <i>~が堅(カタ)・い</i> 「底堅い」に同じ。 <i>~が知れない</i> 「底知れない」に同じ。 <i>~が割・れる</i> 話の結末や意図など, 隠しておきたい事がすぐに知れる。 すぐ見やぶられてしまう。 <i>~も有り蓋(フタ)も有り</i> 複雑な事情がある。 <i>~を入・れる</i> (1)「底を突く{(2)}」に同じ。 (2)十分に酒を飲む。 「底ぬけは先~・れる/滑稽本・根無草後編」 <i>~を打・つ</i> 取引で, 相場が底値になる。 底を突く。 <i>~を叩(タタ)・く</i> 中にあるものを全部出しつくす。 何もかもさらけだす。 底を払う。 底をはたく。 「中間破の~・いてくはしく爰に記す/浮世草子・禁短気」 <i>~を突・く</i> (1)全部なくなる。 空になる。 「食糧も~・いた」「資金が~・く」 (2)取引で, 相場が下がり切って, もう下がらない状態になる。 底値になる。 底を入れる。 ⇔ 天井を打つ <i>~をはた・く</i> 「底を叩(タタ)く」に同じ。 「財布の~・く」 <i>~を払・う</i> すべてを出しつくす。 底をたたく。 <i>~を割・る</i> (1)隠し事をしない。 心の底を明かす。 「~・って話す」 (2)取引で, 底値と考えられていた値よりさらに下がる。

こそ

※一※ (係助) ※一※文中, 種々の語に付いて, それを取りたてて, 強く指示する意を表す。 (1)多くの事柄の中から特定のものを取り出して強調する。 「ことし~がんばるぞ」「今だから~こんな事も笑って話せるのです」 (2)動詞の仮定形に助詞「ば」の付いた形に付き, 既定条件を表して, 後件の理由を強く提示する。 「あなたのことを思えば~, 注意しているのです」 (3)(「こそすれ」「こそあれ」「こそなれ」などの形で)事実は事実として一応認めておくが, という意を表す。 「ほめ~すれ, 決して笑いはしない」「きつく忠告することは, 先輩としての務めで~あれ, 後輩へのいたずらな干渉ではない」 (4)「それこそ」の形で, 副詞的に用いる。 「そんなことをしようものなら, それ~大変だ」 (5)(「ばこそ」の形で終助詞的に用い)まったくそうはならないの意を表す。 「押しても引いても動かば~」 ※二※古文では, この語が文中に用いられると, 文末の活用語は已然形で結ぶ。 (1){※一※(1)}に同じ。 「隆家~いみじき骨は得て侍れ/枕草子 102」「いとはかなうものしたまふ~あはれにうしろめたけれ/源氏(若紫)」「まことに蓬莱(ホウライ)の木かと~思ひつれ/竹取」 (2)この語は, 事物を指示する意が強いために, 後件が前件と反対の内容をもつ時は, 逆接の意が加わることになる。 「八重むぐら茂れる宿のさびしきに人~見えね秋は来にけり/拾遺(秋)」 (3)「こそあれ」「こそあらめ」などの形で, 「あれ」「あらめ」などの言い方を省略して, 「こそ」で文を終止することがある。 中世以降の用法。 「未練の狐ばけ損じけるに~/徒然230」 (4)「もこそ」の形で, 「…になるかも知れないが, そうなったら困る」の意を表す。 「人も~聞け, と思ふ思ふいけば/和泉式部日記」 (5)上代では, 已然形に付いて順接の確定条件を強める意を表すことがある。 「嘆きつつますらをのこの恋ふれ~我が結ふ髪の漬(ヒ)ちてぬれけれ/万葉 118」 (6)上代では, 形容詞や形容詞型活用の助動詞におけるこの語の結びは連体形である。 「難波人葦火焚く屋のすしてあれど己(オノ)が妻~常(トコ)めづらしき/万葉2651」 ※二※ (終助) 〔上代に見られる用法〕 連用形に付き, 他に対する希望の意を表す。 「うぐひすの待ちかてにせし梅の花散らずあり~思ふ児がため/万葉 845」 〔この終助詞「こそ」は助動詞「こす」の命令形とみる説もある〕

こそ

(接尾) 〔助詞「こそ」から〕 (1)人名に添えて, 親しみをこめて呼び掛けるのに用いる。 …さん。 「北殿~, 聞き給ふや/源氏(夕顔)」 (2)子供の名に付けて, 親愛の意を添える。 「名をばただ~といふ/宇津保(忠こそ)」

其所

〔「そ」は「それ」の意味の代名詞, 「こ」は所の意〕 (1)中称の指示代名詞。 (ア)聞き手に比較的近いところ。 「ここから~まで5メートルある」「~で待て」(イ)今述べた場所。 そのところ。 「まっすぐ行くと薬屋があるから, ~を右に曲がりなさい」(ウ)今述べた場面。 その場面。 その時。 「友達と話し込んでいると, ~へ電話が掛かってきた」(エ)今述べた点。 その点。 「今安全だといわれたが, 実は~が問題なのだ」 (2)二人称。 多く目下の聞き手をさしていう語。 おまえ。 そなた。 「入道殿, この弟御に~は申されぬかと宣はせければ/大鏡(為光)」 <i>~と無(ナ)・し</i> 取り立ててそこという訳ではない。 一面に。 全体に。 「柳のかげも~・く霞みふけゆく春の夜の月/風雅(春中)」 <i>~とも知らず</i> どこか知ることができない。 「山里は秋の寝ざめぞ哀れなる~ぬ鹿の鳴く音に/続古今(秋下)」 <i>~へ行くと</i> (前に述べたことを受けて)その点に関しては。 そういう点から考えると。 <i>~へ持ってきて</i> そういう状態のところへ, もう一つ加えて。 前に述べた事態に加えて, さらに。 その上。

其方

〔「ら」は接尾語〕 (1)中称の指示代名詞。 (ア)聞き手に近い関係にある方角。 その方向。 「~へ玉を放る」(イ)聞き手に近い場所。 「~はもう雪が降っていることでしょう」(ウ)聞き手の近くにあるもの。 「~を見せて下さい」 (2)二人称。 聞き手, また聞き手の側にいる人。 「~さま」 〔「そっち」より丁寧な言い方〕