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JLPT N2 – Reading Exercise 27
A「新入社員しんにゅうしゃいんをしかったら会社かいしゃに来こなくなってしまった。」「若わかい社員しゃいんのしかり方かたがかわらない。」こんなベテラン社員しゃいんの悩なやみを聞きくことが多おおくなった。今いまの若者わかものは親おやから大事だいじに扱あつかわれ、しかられた経験けいけんがほとんどないまま大人おとなになってしまった。上司じょうしからしかられると、ショックに耐たえられない、なぜしかられたのかわからないと言いう若者わかものが多おおい。しかし、共ともに会社かいしゃの一員いちいんであり、上司じょうしには部下ぶかを育そだてる義務ぎむがある。時ときにはしかることも必要ひつようだ。人間にんげんはミスをするものなのだから、いつも褒ほめられてばかりなんてことはない。誰だれにでも、しかられて初はじめて誤あやまりに気きづいたという経験けいけんがあるはずだ。人間にんげんはそれをきっかけに成長せいちょうするものだ。B部下ぶかのミスを指摘してきするのは上司じょうしの務つとめだ。しかし、それは必かならずしも部下ぶかをしかることではない。確たしかに、しかれば部下ぶかは自身じしんの失敗しっぱいに気きづく。だが一方いっぽうで、部下ぶかは上司じょうしを恐おそれるだけで、なぜ失敗しっぱいしたのか、どうすれば同おなじミスをせずにすむかを落おち着ついて分析ぶんせきすることができない。最近さいきんの若わかい社員しゃいんはしかられた経験けいけんが乏とぼしいため、しかられると自分じぶんが否定ひていされたと感かんじてやる気きを失うしなってしまう者ものもにる。そういう場合ばあいには、上司じょうしはしかる代かわりに「どうしたんだ。君きみらしくもない。」と穏おだやかに言いうのはどうだろうか。こう言いえば相手あいてを認みとめつつ、失敗しっぱいした事実じじつをわからせることができる。これなら部下ぶかも現実げんじつを受うけ入いれることができ、その原因げんいんを考かんがえるはずだ。