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外来種がいらいしゅの蚊かを制御せいぎょする先端せんたん技術ぎじゅつ――ハワイ固有こゆう鳥類ちょうるい保全ほぜんへの挑戦ちょうせん
外来種がいらいしゅの蚊かを制御せいぎょする先端せんたん技術ぎじゅつ――ハワイ固有こゆう鳥類ちょうるい保全ほぜんへの挑戦ちょうせん

2023年にせんにじゅうさんねん6月がつ、ハワイの森林しんりんにおいて、生分解性せいぶんかいせい容器ようきに約やく1,000匹ひきずつ封入ふうにゅうされた蚊かが、ドローンによって上空じょうくうから投下とうかされるという前例ぜんれいのない取とり組くみが開始かいしされた。

これらの蚊かは、通常つうじょうの蚊かとは異ことなり、実験室じっけんしつで飼育しいくされた刺咬性しこうせいのないオスであり、「ボルバキア」と呼よばれる細菌さいきんに感染かんせんしている。

この細菌さいきんに感染かんせんしたオスが野生やせいのメスと交尾こうびした場合ばあい、その卵たまごは孵化ふかしないことから、蚊かの個体数こたいすうを大幅おおはばに抑制よくせいすることが期待きたいされている。

この試こころみの背景はいけいには、ハワイ固有こゆうの鳥類ちょうるいであるハワイミツスイの絶滅危機ぜつめつききがある。

ハワイミツスイは、花粉かふんや種子しゅしの運搬うんぱんを担にない、ハワイの生態系せいたいけいおよび文化ぶんかにとって極きわめて重要じゅうような存在そんざいである。

しかし、かつて50種しゅ以上が生息せいそくしていたものの、現在げんざいではわずか17種しゅしか確認かくにんされておらず、その多おおくが絶滅ぜつめつの危機ききに瀕ひんしている。

特とくに「アキキキ」や「アケケエ」といった種しゅは、生息数せいそくすうが著いちじるしく減少げんしょうし、生態系せいたいけいにおける役割やくわりを果はたせなくなっている。

鳥類ちょうるいの存続そんぞくに最大さいだいの脅威きょういとなっているのが、蚊かが媒介ばいかいする鳥とりマラリアである。

ハワイの蚊かは、19世紀せいき初頭しょとうに外来種がいらいしゅとして持もち込こまれたと考かんがえられており、在来鳥類ざいらいちょうるいには鳥とりマラリアへの免疫めんえきがない。

そのため、ファーマー氏しによれば、多おおくのハワイミツスイが高山地帯こうざんちたいに避難ひなんを余儀よぎなくされたが、近年きんねんの気候変動きこうへんどうによる気温きおん上昇じょうしょうにより、蚊かの生息域せいそくいきが拡大かくだいし、山岳地帯さんがくちたいでも蚊かが確認かくにんされるようになっている。

これに伴ともない、鳥類ちょうるいの生息地せいそくちはさらに狭せままり、絶滅ぜつめつの危機ききが一層いっそう深刻化しんこくかしている。

こうした状況じょうきょうを打開だかいするため、専門家せんもんかたちは蚊かの個体数こたいすう制御せいぎょを目指めざし、様々さまざまな対策たいさくを講こうじてきた。

しかし、殺虫剤さっちゅうざいの使用しようは、イトトンボやショウジョウバエなどの在来昆虫ざいらいこんちゅうにも悪影響あくえいきょうを及およぼすため、広範囲こうはんいでの適用てきようは困難こんなんであった。

その中なかで注目ちゅうもくされたのが、「不適合昆虫技術ふてきごうこんちゅうぎじゅつ(IIT)」と呼よばれる手法しゅほうである。

これは、ボルバキア感染かんせんオスを野生やせいに放はなつことで、蚊かの繁殖はんしょくを阻害そがいし、個体数こたいすうを減少げんしょうさせるもので、環境かんきょうへの負荷ふかが少すくないとされている。

米鳥類保護協会べいちょうるいほごきょうかい(ABC)は2016年にせんじゅうろくねんより、多機関たきかんパートナーシップ「バーズ・ノット・モスキートーズ」と協力きょうりょくし、IITのハワイへの適用てきようを進すすめてきた。

ボルバキアの株かぶの選定せんていや、地域社会ちいきしゃかいとの合意形成ごういけいせい、行政手続ぎょうせいてつづきなど、多おおくの課題かだいを克服こくふくしたのち、2022年にせんにじゅうにねんには米べいカリフォルニア州しゅうの実験施設じっけんしせつで本格的ほんかくてきな蚊かの飼育しいくが開始かいしされた。

2023年にせんにじゅうさんねんからは、ヘリコプターやドローンを用もちいて、マウイ島とうおよびカウアイ島とうに毎週まいしゅう50万匹まんびきずつの蚊かの投下とうかが実施じっしされている。

この取とり組くみは、環境保全かんきょうほぜんを目的もくてきとしたIITの世界初せかいはつの事例じれいであり、他地域たちいきへの応用おうようも期待きたいされている。

しかし、ハワイの蚊かが外来種がいらいしゅで生態系せいたいけいへの影響えいきょうが限定的げんていてきである一方いっぽう、在来種ざいらいしゅの蚊かが存在そんざいする地域ちいきでは、慎重しんちょうな検討けんとうが不可欠ふかけつである。

加くわえて、山岳地帯さんがくちたい特有とくゆうの地形ちけいや変かわりやすい天候てんこう、ヘリコプターの運用うんようコストなど、運用上うんようじょうの課題かだいも多おおい。

そのため、ドローンの導入どうにゅうによって柔軟じゅうなんな対応たいおうやコスト削減さくげん、安全性あんぜんせいの向上こうじょうが図はかられている。

ファーマー氏しによれば、IITの効果こうかが明あきらかになるまでには約やく1年ねんを要ようする見通みとおしだが、蚊かの個体数こたいすうが抑制よくせいされれば、ハワイミツスイが生息数せいそくすうを回復かいふくし、遺伝的多様性いでんてきたようせいを高たかめる猶予ゆうよが生うまれる可能性かのうせいがある。

また、鳥とりマラリアへの耐性たいせいを獲得かくとくする個体こたいも出現しゅつげんしつつあり、将来的しょうらいてきには人工飼育個体じんこうしいくこたいの野生復帰やせいふっきも視野しやに入いる。

ファーマー氏しは「今後こんご10年ねんがハワイミツスイ保全ほぜんの分水嶺ぶんすいれいであり、私わたしたちの取とり組くみが世界せかいと未来みらいに変化へんかをもたらすことを願ねがっている」と語かたっている。