ミャンマーでは、若い人たちの間で日本で働きたいと考える人が増えています。日本の給料が高いことなどが理由です。国連の調査では、外国で働きたいと考えているミャンマーの若い人たちの中で、行きたい国は日本がいちばん多くなっています。
しかし、ミャンマーの軍の政府は、18歳から35歳の男性が外国で働くことを許さないことにしました。空港などで必要なカードも出さなくなりました。
このため、違法な方法で日本に来る人が増えています。日本で働くために、ミャンマーからタイに行って、そこから日本に来る人などがいます。日本に来るために払うお金は70万円ぐらいで、親せきから借りた人もいます。
日本で働くためにたくさんのお金を払っても、日本に来ることができない人もいます。専門家は「違法な方法で日本に来る人が増えているので心配です」と話しています。