モルディブで今月1日から、2007年1月1日以降に生まれた人はたばこを吸うことができなくなりました。たばこを売ることも買うこともできません。
モルディブの法律は、将来の世代がたばこを吸わないようにするためのものです。国の保健省は「国民の健康を守るための大きな変化です」と話しています。たばこを吸うことができる年齢を上げて、将来は誰も吸わないようにする法律は世界で初めてです。
モルディブでは、15歳から69歳までの25%以上がたばこを吸っています。13歳から15歳まででは、50%ぐらいが吸っているという調査の結果があります。
モルディブの大統領は、たばこをやめることができた人にお金をあげることを考えています。国は、たばこを吸う人を少なくするために病院をつくるなどして、努力を続けています。