アメリカのミシガン大学は、10月24日に新しい調査の結果を発表しました。この調査によると、アメリカの人々は経済について前よりも心配しています。特に、物価が高いことが一番の問題です。
10月の消費者信頼感指数は53,6になり、前の月の55,1より下がりました。この数字は、2025年5月の52,2以来の低いレベルです。また、アメリカの人々は、今後5年から10年で物価が3,9%上がると考えています。これは9月の3,7%より高いです。しかし、1年後の物価上昇の予想は4,6%で、前の月より少し下がりました。
9月の消費者物価指数(CPI)は、去年の同じ月より3%上がりました。ガソリンの値段は4,1%上がり、他の品物よりも大きく上がりました。
調査によると、多くの人が「物価が高いまま続くこと」に不満を持っています。半分ぐらいの人は、自分の家計が悪くなったと答えました。また、仕事が見つけにくくなったと感じている人も増えています。
アメリカの中央銀行(FRB)は、10月29日に会議をして、金利を下げるかどうか決める予定です。最近のデータでは、アメリカの雇用もあまり増えていません。これからも経済の先行きに注意が必要です。