アメリカでは政府が閉鎖してから7日目になりました。今、多くの空港で飛行機の遅れが起きています。シカゴ・オヘア国際空港では、夜に働く航空管制官が足りなくなるかもしれません。ナッシュビルでも、管制官が家で待機しているため、管制施設が閉まることになりました。
ヒューストンやニューアーク、ラスベガス、ボストン、アトランタ、フィラデルフィア、ダラスの空港でも、同じように管制官がいない時間があります。ヒューストンの大きな空港では、人が足りないため、飛行機が地上で待つことが多くなっています。
航空管制官はとても大切な仕事ですが、今は人数が少なくて大変です。ストライキや病気で休むことは法律で禁止されていますが、少しの人が休むだけでも大きな問題になります。
もし政府閉鎖が続けば、管制官の給料も止まるかもしれません。管制官たちは生活が心配だと言っています。全国航空管制官協会は、人が足りないことがシステムの弱さを見せていると話しています。今、みんなで協力して、乗客の安全を守ろうとしています。