奈良県の医療研究センターで働く37歳の女性研究員が、在宅勤務のルールを守らなかったため、6か月間の懲戒処分を受けました。2024年1月から2025年9月まで、彼女は53回在宅勤務をしたと登録しましたが、実は52回、約390時間も仕事をしないで休んでいました。その間、彼女は遊園地やレストランに行っていたと認めました。
彼女は上司に仕事の始まりと終わりの時間を報告していましたが、パソコンの記録を見ると、仕事中にパソコンがあまり使われていませんでした。このことは、誰かが匿名で知らせたことで分かりました。調べた結果、彼女が仕事中に遊園地にいたことも分かりました。
奈良県は、彼女に休んだ分の給料を返すように言っています。また、センターの59歳の所長も、しっかり管理しなかったことで厳しく注意されました。この事件は、日本でリモートワークの管理や働く人の意識について大きな話題になっています。