ソフトバンクグループの孫正義会長は1日、アメリカのエヌビディアの株を全部売って9000億円ぐらいになったと話しました。
エヌビディアはAIのための半導体をつくっていて、孫会長は「株を売りたくなかったけれど、オープンAIに投資をするお金が必要でした。だから、泣く泣くエヌビディアの株を売りました」と話しました。
オープンAIは、チャットGPTをつくった会社です。ソフトバンクグループは、オープンAIに1兆円ぐらい投資することを考えています。
今、AIの会社の株の値段が上がったり下がったりしています。AIの会社に投資をする人が多すぎるという意見もあります。
しかし、孫会長は「AIが進歩して、10年後に世界のGDPの10%をAIがつくるようになったら、投資したお金は半年で戻ってきます」と話しました。