เกี่ยวกับ Todaii Japanese
ลิขสิทธิ์เป็นของบริษัท eUp Technology JSC
Copyright@2025
เกี่ยวกับ Todaii Japanese
ลิขสิทธิ์เป็นของบริษัท eUp Technology JSC
Copyright@2025

去年、福岡県田川市の中学校で3年生の男子生徒が自殺したことについて、田川市教育委員会が設置した第三者委員会は、被害生徒がほかの生徒に「くさい」と繰り返し悪口を言われたことをいじめ行為と認定し、精神的に追い詰められたことが自殺につながったと推測されるとの調査報告書を公表しました。
去年4月、田川市の市立中学校で当時3年生だった男子生徒が自殺したことについて、田川市教育委員会は、いじめが原因だった可能性があるとして、重大事態に認定したうえで第三者委員会を設置して調査を進めてきました。
教育委員会は9日、記者会見し、第三者委員会の調査報告書を公表しました。
それによりますと、おととし6月ごろから、被害生徒が同じグループに所属していたメンバーなどから繰り返し「くさい」と悪口を言われた行為について、いじめに該当すると認定しています。
そのうえで、いじめと自殺との関係について「精神的に追い詰められ、学校が恐怖と感じ、不登校になったと考察できる。絶望的な感情に陥り、問題解決の方法がみずからの命を絶つことしか残されておらず、みずから命を絶ったものと推測される」としています。
また、学校側の対応をめぐり、被害生徒と保護者が複数回、担任教諭と面談し、被害を訴えたにもかかわらず、担任教諭の認識が不十分であったことや、被害生徒の欠席日数がいじめ防止対策推進法で「重大事態」の目安とされる「年間30日」を超えたにもかかわらず、管理職も把握しておらず、学校内で情報共有できていなかったことについて、「組織として十分に機能していない状況であった」と指摘しています。
田川市教育委員会の小林清教育長は「教育委員会や学校の対応にも問題点があったと考えている。報告書の内容や提言を重く受け止め、問題点の改善を図り、何よりも児童・生徒の命と安全を守り、成長を見守るということを柱に、再発防止に努めていきたい」と述べました。