日本報紙
ふかさ9801mのうみそこいた 日本人にっぽんじんはじめて記録きろく
2022-08-31 12:00:00
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ふかさ9801mのうみそこいた 日本人にっぽんじんはじめて記録きろく
label.tran_page 日本人第一個到達9801m深的海底

東京海洋大学とうきょうかいようだいがくなどグループは、うみもぐアメリカふね使つかって、日本にっぽんまわあるふかうみ調しらべています

label.tran_page 東京海洋科技大學等團體正在使用美國潛水船探測日本周邊的深海。

13にち名古屋大学なごやだいがく道林みちばやし克禎かつよし教授きょうじゅパイロットったふね小笠原おがさわら海溝かいこういちばんふかうみそこきました

label.tran_page 13日,名古屋大學土林勝俊教授和船上一名飛行員的一艘船抵達了小笠原海溝最深處的海床。
ふかさは9801mです
label.tran_page 深度9801m

グループによると、いままでは1962ねん千島ちしま・カムチャツカ海溝かいこうフランスふねってふかさ9545mまでったひとが、日本人にっぽんじん記録きろくでした

label.tran_page 據該組織稱,日本人之前的記錄是 1962 年在千島堪察加海溝的一艘法國船隻上深入 9,545m。
それより250m以上いじょうふか記録きろくになりました
label.tran_page 它成為比那更深250m的記錄

グループは、これからいわいし映像えいぞうなど調しらべます

label.tran_page 該小組現在將檢查岩石、石頭等的圖像。
道林みちばやし教授きょうじゅは「うみそこことができたので、日本にっぽんしまがどうやってできたかわかるようになるおもいます」とはなしていました
label.tran_page 多林教授說:“因為我能看到海底,我想我就能了解日本的島嶼是如何形成的。”