版权所有 eUp Technology JSC
Copyright@2025
版权所有 eUp Technology JSC
Copyright@2025

自動車の「マニュアル車」を運転する人が減っていることを受けて、4月1日から教習所で自動車の普通免許を取得する際、「マニュアル車」の免許の希望者も、原則として「オートマチック車」で技能教習が行われることになります。
ギアとクラッチの操作が必要な「マニュアル車」を運転できる普通免許を教習所で新規に取得する際、これまでは教習所のコースや路上で「マニュアル車」を使って34時間以上の技能教習が行われていました。
しかし、警察庁によりますと、おととし、普通免許を取得した116万人あまりのうち、およそ68%が「オートマチック車」限定の免許を取得するなど「マニュアル車」を運転する人が減少していて、これに伴って市場に出回る「マニュアル車」も減り、教習に使う車の確保が難しくなっていたということです。
こうした状況を受けて道路交通法の施行規則が改正され「マニュアル車」を運転できる免許の希望者についても、1日から原則として「オートマチック車」で技能教習が行われることになります。
仮免許までの技能教習や修了検定、それに、路上での技能教習はすべて「オートマチック車」で行われ、実際に「マニュアル車」を運転するのは、クラッチとギアの操作方法を学ぶ4時限の技能教習と、卒業検定でのクラッチとギアの操作に関する部分だけになります。
また「マニュアル車」では路上は走行せず、すべて教習所内のコースが使われます。
タクシーやハイヤーを運転するための免許の教習も同様に「オートマチック車」で行われることになります。
また大型車や中型車についても再来年にかけて段階的に「オートマチック車」限定の免許ができるのにあわせて、教習が見直されることになっています。