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單字詳情

仕立つ

[したつ]
※一※ (動タ四)
着物を作る。 仕立てる。
「みな装束~・ちて/枕草子 90」
※二※ (動タ下二)
⇒ したてる

相關單字

仕立て

(1)作り上げること。 特に, 布地を裁断・縫製し, 着物・洋服などを作ること。 裁縫。 また, 衣服の作り方の工夫や技術・出来具合い。 「~のよい着物」 (2)乗り物などを特別の用にあてるため, 用意すること。 「特別~の列車」「~の釣り舟」 (3)教え込むこと。 養成。 (4)よそおうこと。 身なり。 「当世風の権妻~/当世書生気質(逍遥)」

立つ

和船で, 各種の柱の称。

仕

つかえること。 つとめ。 <i>~を致・す</i> 〔公羊伝(宣公元年)〕 官を辞する。 致仕する。

比翼仕立て

比翼仕立て(ひよくじたて)あるいは比翼(ひよく)とは、2枚の着物を重ねて着ているように見せるために、着物の袖口、振り、衿、裾回し部分だけを二重に仕立てること。人形仕立てともいう。 留袖は、「祝いを重ねる」という意味合いから、白羽二重の下着を重ねて着るのが本来であった。これを比翼重ねというが、今日で

仕立屋銀次

は銀次の確たる証拠が掴めなかったため、証拠固めのために他のスリの親分を一斉検挙して取り調べたところ、通屋(盗品と知りつつ取引する専門業者)から銀次の罪跡が明らかとなり、同年11月に銀次を含め親方から子分まで東京市内のスリを大検挙した。 映画『掏摸(すり)』(1965) - 監督・弓削太郎、主演・本郷功次郎。

芽立つ

草木の芽が萌(モ)え出る。 芽ざす。 「草木が~・つ」「木ガ~・ッタ/ヘボン」

巣立つ

(1)鳥が巣立ちをする。 「雛が~・つ」 (2)子供が成人して親元を離れる。 また, 学業を終えて社会へ出る。 また, 卒業する。 「学窓を~・って社会人となる」 ‖可能‖ すだてる

先立つ

※一※ (動タ五[四]) (1)人の前に立って進む。 先頭に立つ。 先に行く。 「衆に~・つ」「~・ちし人々, いとよくやすみ涼みて/蜻蛉(中)」 (2)ある事より前に起こる, または行われる。 「試合に~・って開会式が行われた」 (3)親や配偶者などより先に死ぬ。 「親に~・つ不孝」「夫に~・たれる」 (4)ある事をするのに, まず最初に必要である。 最も重要である。 「~・つ物は金(カネ)だ」 ※二※ (動タ下二) ⇒ さきだてる

先立つ

〔「さきだつ」の転〕 ※一※ (動タ四) 先に行く。 先行する。 「これが送りせよとて, ~・ちていでにければ/蜻蛉(中)」 ※二※ (動タ下二) 先に行かせる。 先行させる。 「人はみなおくらかし, ~・てなどして/蜻蛉(中)」

角立つ

※一※ (動タ五[四]) (1)角がとがっている。 角張る。 「倒三角形の目がいよいよ~・つてゐた/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」 (2)人の感情を刺激する。 「英吉は~・つた様子もなく/婦系図(鏡花)」 ※二※ (動タ下二) ⇒ かどだてる

角立つ

穏やかでなくなる。 かどだつ。 「丹治は眼に~・つて, 不届な奴め, と云ひながら/塩原多助一代記(円朝)」

目立つ

他と異なっているために, 人の注意を引く。 きわだってみえる。 「白髪が~・つ」「背が高いので~・つ」 ‖可能‖ めだてる

泡立つ

※一※ (動タ五[四]) 泡ができる。 「石鹸(セツケン)が~・つ」「水が~・っている所」 ※二※ (動タ下二) ⇒ あわだてる

月立つ

(1)月が出る。 「朝月の日向の山に~・てり見ゆ/万葉 1294」 (2)月が改まる。 次の月となる。 「あらたまの~・つまでに来まさねば/万葉 1620」

粟立つ

寒さや恐ろしさのために毛穴が縮み, 皮膚一面に粟粒のようなぶつぶつができる。 鳥肌だつ。 「寒さで皮膚が~・つ」

弥立つ

〔「いよだつ」の転〕 寒さ・恐怖・緊張感などのために身の毛が立つ。 「恐ろしさに身の毛が~・つ」「身の毛~・ちて覚ゆ/宇治拾遺 15」

弥立つ

恐怖や寒さのため身の毛が立つ。 よだつ。 「羅刹国に来たるかと身の毛~・つばかりなり/浄瑠璃・嫗山姥」

弥立つ

いよいよ心をふるいたたせる。 「大君の御門の守り我をおきて人はあらじ~・て思ひし増る/万葉 4094」

仕立て屋の恋

『仕立て屋の恋』(したてやのこい、Monsieur Hire)は1989年のフランスのドラマ映画。監督はパトリス・ルコント、出演はミシェル・ブランとサンドリーヌ・ボネールなど。ある若い女性の部屋を自室からのぞき見することを趣味とする孤独な中年男性が、その女性に恋心を抱いたために起きた悲劇を描いたロマ