JLPT N2 – Reading Exercise 45
私は、組織の中でのフィードバックのあり方について考えている。努力した社員はみんなの前でしっかりとほめよう。技術的なミスや改善点があれば、個別に静かに伝えよう。できれば、一人一人の働きぶりをよく観察し、できるだけ多くの良い点を見つけて公けに評価しよう。ほめるときは、できるだけ多くの人の前で明確に伝え、周囲も一緒に称賛できるようにする。逆に、注意や指摘をするときは、他の人に知られないように配慮し、本人が納得して前向きに受け止められるように伝えよう。こうすることで、社員の「体面」を守りつつ、自発的な成長への意欲を高めることができる。