アメリカでゲームストップ株など個人投資家による株式投資が注目を浴びるなか、その舞台となっている投資アプリが「スーパーボウル」に初めてコマーシャルを出すことになりました。
1人1200ドル、約12万6000円の給付金が支給された去年3月に個人投資家の人気を集め、一日で14万ダウンロードを記録するなど話題になりました。
一方、この騒ぎによって先月29日に60万ダウンロードを記録するなど、再び注目を集めています。
今年は5億5000万円以上とされるアメリカンフットボールの祭典「スーパーボウル」の30秒CMを初めて購入し、さらに話題を呼ぶことになりそうです。