オープンAI「チャットGPTが自殺の原因ではない」と裁判で主張
アメリカのカリフォルニア州で、16歳の息子が自殺したことについて、両親がオープンAIとそのCEOを訴えています。両親は「チャットGPTが不適切な答えを出したので、息子が自殺した」と言っています。
オープンAIは25日、「自殺はチャットGPTが原因ではない」と裁判所に書類を出しました。オープンAIは「息子はチャットGPTを使う前から、自殺したい気持ちや危ないサインがあった」と言っています。また、「チャットGPTは100回以上、信頼できる人に相談するようにアドバイスした」とも説明しました。
アメリカでは、他にも自殺した人の家族が「チャットGPTが自殺を助けた」としてオープンAIを訴えています。