後半も3つのバーディーを奪い、最終18番はボギーとしたものの、第2ラウンドはバーディー6つ、ボギー2つで、スコアを4つ伸ばしました。
通算3アンダーとした松山選手は首位と2打差の4位につけています。
このほかの日本選手は、この大会初出場の星野陸也選手が通算15オーバー、プロになって初めての海外メジャー大会に挑んだ金谷拓実選手は通算17オーバーで、ともに決勝ラウンドには進めませんでした。
アメリカのフィル・ミケルソン選手と、南アフリカのルイス・ウーストハイゼン選手が通算5アンダーで首位に並んでいます。
2番バーディー(543ヤード、パー5)3オン1パット 3番ボギー(387ヤード、パー4)2オン3パット 4番パー(451ヤード、パー4)2オン2パット 5番パー(223ヤード、パー3)2オン1パット 6番バーディー(500ヤード、パー4)2オン1パット 7番バーディー(571ヤード、パー5)3オン1パット 8番パー(178ヤード、パー3)2オン1パット 9番パー(492ヤード、パー4)2オン2パット 10番バーディー(492ヤード、パー4)2オン1パット 11番バーディー(582ヤード、パー5)2オン2パット 12番パー(474ヤード、パー4)2オン2パット 13番バーディー(471ヤード、パー4)2オン1パット 14番パー(198ヤード、パー3)1オン2パット 15番パー(467ヤード、パー4)3オン1パット 16番パー(600ヤード、パー5)3オン2パット 17番パー(198ヤード、パー3)1オン2パット 18番ボギー(486ヤード、パー4)4オン1パット
第2ラウンド 松山のスコア詳細