デルタ航空の飛行機、乗客が操縦室に近づいて緊急着陸
アメリカのヒューストンからアトランタへ行くデルタ航空2557便は、6月18日の朝、乗客の一人が操縦室(コックピット)に近づこうとしたため、すぐに緊急着陸しました。飛行機には85人の乗客と5人の乗務員がいました。
飛行機が出発してすぐ、パイロットは「乗客が立ち上がって操縦室に近づこうとしています」と管制官に伝えました。そして、警察と救急隊員が来るようにお願いしました。問題の乗客は、他の乗客にけがをさせたので、飛行機の後ろで押さえられました。
この飛行機は、出発から約17分後にヒューストンの空港に戻りました。デルタ航空は「その乗客は操縦室には入っていません」と言いました。
この事件のあと、飛行機は約90分遅れてアトランタに到着しました。アメリカの航空局(FAA)は、この事件について調べています。