大阪・
関西万博の「
大阪ヘルスケアパビリオン」で
使うユニホームは、
青と
白のきれいな
色が
特徴です。
오사카·간사이 엑스포의 오사카 건강 케어 파빌리온에서 사용되는 유니폼은 아름다운 파란색과 흰색의 색조가 특징입니다.
スタッフはこのユニホームを
着て
働きます。
今まで、ユニホームを
返すとき、「はさみで
切ってから
返してください」というルールがありました。
예전에는 교복을 반납할 때 먼저 가위로 자른 후 반납해야 한다는 규정이 있었습니다.
これは、ユニホームが
転売されることを
防ぐためと、リサイクルのためでした。
이 규정은 교복의 전매를 방지하고 재활용을 하기 위한 것입니다.
しかし、スタッフから「
思い
出があるユニホームを
切るのは
悲しい」という
声が
多くありました。
하지만 많은 직원들은 추억이 담긴 유니폼을 잘라야 한다는 것이 정말 슬프다고 말하고 있습니다.
大阪府知事の
吉村さんも、「このやり
方はよくないと
思う。
오사카부 지사 요시무라 씨도 이 방법은 좋지 않다고 생각합니다라고 말했습니다.
ユニホームにはたくさんの
思い
出がある」と
言いました。
そのため、パビリオンの
運営は「スタッフの
気持ちを
考えて、これからは
切らずに
返してもらうことにします」と
発表しました。
따라서 파빌리온 운영위원회는 앞으로는 직원들의 마음을 고려하여, 유니폼을 자르지 않고 회수하기로 하겠습니다고 발표했습니다.
ユニホームは、
万博が
終わった
後、リサイクルされる
予定です。
전시회가 끝난 후, 교복은 재활용될 예정입니다.