第4中継所<4区→5区 4.1075km>
2位福岡54分25
3位兵庫54分44
4位京都54分56
5位大阪55分07
6位茨城55分09
7位長野55分11
8位福島55分15
9位群馬55分19
10位静岡55分25
<11位~20位>
11位長崎、12位広島、13位鹿児島、14位神奈川、15位岡山、16位愛知、17位愛媛、18位宮崎、19位栃木、20位東京
<21位~30位>
21位埼玉、22位熊本、23位千葉、24位1北海道、25位徳島、26位大分、27位三重、28位青森、29位奈良、30位岩手、
<31位~40位>
31位山口、32位石川、33位岐阜、34位秋田、35位富山、36位佐賀、37位滋賀、38位山形、39位高知、40位山梨
<41位~47位>
41位新潟、42位島根、43位和歌山、44位香川、45位福井、46位鳥取、47位沖縄、
1位 兵庫 41分21、 2位 福岡 41分24、 3位 宮城 41分45、 4位 大阪 41分46、 5位 茨城 41分48、 6位 福島 41分50、 7位 京都 41分56、 8位 長崎 41分57、 9位 長野 42分11、 10位 広島 42分14 <11位~20位> 11位愛媛、12位静岡、13位鹿児島、14位北海道、15位神奈川、16位愛知、17位岡山、18位東京、19位宮崎、20位栃木 <21位~30位> 21位徳島、22位群馬、23位熊本、24位埼玉、25位三重、26位千葉、27位青森、28位石川、29位山口、30位大分 <31位~40位> 31位岩手、32位山形、33位岐阜、34位滋賀、35位奈良、36位富山、37位秋田、38位香川、39位山梨、40位佐賀 <41位~47位> 41位新潟、42位高知、43位島根、44位和歌山、45位福井、46位鳥取、47位沖縄
1位岡本彩希(福岡)9分25、 2位湯田和未(福島)9分32、 3位吉川菜緒(兵庫)9分35、 4位磯陽向(栃木)9分36(9人抜き) 5位今西紗世(千葉)9分43(6人抜き) 6位木村真桜(茨城)9分44、 6位真柴愛里(長野)9分44、 8位世古凪沙(静岡)9分46、 9位細川あおい(山形)9分47、 10位久保凛(和歌山)9分49、 11位金子瑛怜(山口)9分51(5人抜き) 12位浮田藍子(大阪)9分52、 12位山本祐希(愛媛)9分52、 12位林彩夢(愛知)9分52(5人抜き) 15位川上春歩(京都)9分53、 15位岡藤美音(広島)9分53、 15位長谷川采花(北海道)9分53(5人抜き) 18位角銅菜々(熊本)9分54、 19位冨満樹花(鹿児島)9分56、 20位長岡みさき(宮城)9分57、 21位中美姫咲(青森)9分58、 22位柴田美冴(富山)9分59、 23位森田そよ香(長崎)10分02、 23位岡崎芽依(岡山)10分02、 25位福山友菜(大分)10分03、 26位柏井心乃(東京)10分05、 26位小泉咲菜(群馬)10分05、 26位小松蒼(秋田)10分05、 29位岡崎萌々(神奈川)10分06、 30位赤羽優苗(埼玉)10分07、 30位大西由菜(香川)10分07、 32位穗岐山芽衣(高知)10分09、 33位角舘音緒(岩手)10分10、 33位橋本和叶(新潟)10分10、 35位森谷心美(滋賀)10分11、 36位瀧川ゆめ(徳島)10分16、 36位山中千佳(三重)10分16、 38位辻本ひまり(石川)10分19、 39位上柳凜(宮崎)10分21、 39位園田心胡(佐賀)10分21、 41位宇納杏莉(岐阜)10分25、 42位蒲生悠桜(島根)10分28、 42位長田埜乃(鳥取)10分28、 44位仁賀あかり(奈良)10分44、 44位中島想(山梨)10分44、 44位吉本菜央(福井)10分44、 47位親川杏花(沖縄)11分13
1位 兵庫 31分46、 2位 宮城 31分48、 3位 大阪 31分54、 4位 長崎 31分55、 5位 福岡 31分59、 6位 京都 32分03、 7位 茨城 32分04、 8位 福島 32分18、 9位 広島 32分21、 10位 宮崎 32分21 <11位~20位> 11位愛媛、12位長野、13位神奈川、14位鹿児島、15位徳島、16位東京、17位静岡、18位岡山、19位北海道、20位三重 <21位~30位> 21位愛知、22位群馬、23位埼玉、24位石川、25位熊本、26位奈良、27位岐阜、28位岩手、29位栃木、30位青森 <31位~40位> 31位大分、32位千葉、33位山梨、34位山口、35位滋賀、36位山形、37位島根、38位佐賀、39位秋田、40位富山 <41位~47位> 41位香川、42位新潟、43位高知、44位福井、45位和歌山、46位鳥取、47位沖縄
1位 柳楽あずみ(福岡)12分28(7人抜き) 2位 清水萌(宮城)12分34、 3位 中島紗弥(大阪)12分39、 3位 蔦野萌々香(長崎)12分39、 5位 谷本七星(広島)12分40(10人抜き) 6位 井手彩乃(京都)12分44、 6位 保坂晴子(東京)12分44(8人抜き) 8位 並木美乃(群馬)12分45(8人抜き) 9位 後藤夢(兵庫)12分47、 9位 中村朱里(長野)12分47(6人抜き) 11位 山本有真(愛知)12分48(5人抜き) 12位 佐々木瑠衣(茨城)12分49、 13位 野添佑莉(鹿児島)12分51、 14位 澤田結弥(静岡)12分52(5人抜き) 15位 井上葉南(岐阜)12分54(8人抜き) 16位 正司瑠奈(岡山)12分55、 17位 戎井那奈(徳島)12分58、 17位 山本望結(北海道)12分58、 17位 尾方唯莉(熊本)12分58、 20位 佐藤美空(福島)12分59、 21位 松本夢佳(三重)13分00、 22位 堀尾咲月(奈良)13分02、 23位 立山莉緒(宮崎)13分03、 24位 金子陽向(神奈川)13分05、 24位 竹原さくら(大分)13分05(5人抜き) 26位 阿部円海(秋田)13分06、 27位 西山未奈美(愛媛)13分07、 28位 田中希歩(岩手)13分11、 29位 吉原莉胡(青森)13分12、 30位 古賀華実(山梨)13分13、 30位 廣田百世(富山)13分13、 32位 飛田凜香(滋賀)13分14、 33位 室伏杏花里(栃木)13分16、 34位 浜野光(埼玉)13分17、 35位 佐竹結衣(山形)13分21、 35位 前野美優(香川)13分21、 37位 小松夕夏(佐賀)13分24、 38位 山口晏音衣(福井)13分29、 39位 渡辺早紀(新潟)13分33、 40位 来間美月(島根)13分34、 41位 瀬戸朱莉(和歌山)13分36、 42位 黒石瑠香(山口)13分40、 43位 北脇亮子(鳥取)13分44、 44位 藤村華純(千葉)13分46、 45位 石本翔凪(高知)13分50、 46位 伊野波理桜(沖縄)14分09、 47位 澤井柚葉(石川)14分15
1位 五島莉乃(石川)18分41、 2位 田中希実(兵庫)18分59、 3位 杉森心音(宮城)19分14、 4位 水本佳菜(大阪)19分15、 5位 小井戸涼(茨城)19分15、 6位 山中柚乃(愛媛)19分16、 7位 森智香子(長崎)19分16、 8位 田崎優理(宮崎)19分18、 9位 筒井咲帆(京都)19分19、 10位 田邉美咲(福島)19分19、 11位 佐藤成葉(神奈川)19分23、 12位 野田真理耶(福岡)19分31、 13位 内藤早紀子(千葉)19分31、 14位 西谷沙綾(徳島)19分33、 15位 今村咲織(埼玉)19分33、 16位 兼友良夏(鹿児島)19分37、 17位 大東優奈(岡山)19分40、 18位 名和夏乃子(長野)19分40、 19位 大西響(広島)19分41、 20位 岩出玲亜(三重)19分41、 21位 岡島楓(北海道)19分41、 22位 清田真央(静岡)19分42、 23位 兼重志帆(山口)19分46、 24位 菅田雅香(東京)19分50、 25位 山田未唯(栃木)19分54、 26位 田川友貴(岩手)19分56、 27位 荘司麻衣(愛知)19分57、 28位 上田雪菜(奈良)19分57、 29位 池田こまち(熊本)19分59、 30位 樺沢和佳奈(群馬)20分00、 31位 伊藤瑠音(青森)20分01、 32位 加藤美咲(島根)20分04、 33位 飯野摩耶(山梨)20分04、 34位 白木ひなの(高知)20分06、 35位 瀬木彩花(岐阜)20分08、 36位 多田妃奈(大分)20分09、 37位 武田千捺(山形)20分11、 38位 北川星瑠(滋賀)20分17、 39位 笠原奈月(佐賀)20分17、 40位 小泉直子(新潟)20分21、 41位 古原夏音(香川)20分27、 42位 根塚みのり(富山)20分32、 43位 藤田正由加(秋田)20分35、 44位 大同美空(福井)20分38、 45位 鈴木杏奈(和歌山)20分46、 46位 花房百伽(鳥取)21分13、 47位 伊波澪(沖縄)22分58
スタートの「たけびしスタジアム京都」から西大路通りを北に向かって走る6キロのコースで、終盤の上り坂が勝負のポイントです。 注目は、東京オリンピックの1500メートルで日本選手初の入賞となる8位に入った兵庫の田中希実選手。全国女子駅伝に中学2年生から7年連続で出場してきましたが、高校以降は区間トップの記録を残せておらず、「チャレンジャーの気持ちで純粋に楽しみたい」と意気込んでいます。 また、石川の五島莉乃選手は、去年11月の全日本実業団女子駅伝で、1万メートルの日本記録を持っている新谷仁美選手に競り勝ち、区間新記録をマークしました。 この区間の最高記録は2020年に長崎県の廣中璃梨佳選手がマークした18分39秒です。 【2区 4km】 2区はカーブが続く4キロのコースで、2009年の大会では、北京オリンピックに出場した兵庫の小林祐梨子さんが大会史に残る29人抜きの快走を見せ、12分07秒の区間新記録をマークしました。 4年ぶりの優勝を目指して先行逃げきりを狙う兵庫は、1区を走る田中選手の高校の同級生で、現在も同じチームに所属する後藤夢選手を起用してきました。 【3区 3km】 京都御所沿いの3キロのコースで、中学生が出場します。 千葉の今西紗世選手は3000メートルのタイムが出場する中学生の中で最も速く、将来を有望視されています。 また、「ママさんランナー」として注目を集め、北京オリンピックに出場した赤羽有紀子さんの長女、優苗選手も出場します。 この区間の最高記録は、2013年に大阪の高松望ムセンビ選手、そして2019年に千葉の南日向選手がマークした9分10秒です。 【4区 4km】 銀閣寺のそばを走るコースで、後半の上り坂が勝負を左右します。 群馬から出場する拓殖大1年の不破聖衣来選手は先月、10000メートルで日本歴代2位のタイムを出し、大学駅伝でも従来の記録を大幅に更新した期待の新星です。今大会は連戦の疲労も考慮して、比較的距離の短い区間での起用となりました。 4区には、先月の全国高校駅伝で優勝した仙台育英高校のエース、米澤奈々香選手も出場し、実業団や大学生を相手にどんな走りを見せるか注目です。 また、リオデジャネイロオリンピックのマラソン代表で、今大会最多17回目の出場となる徳島の伊藤舞選手もこの区間でたすきをつなぎます。 この区間の最高記録は長崎の廣中璃梨佳選手が2018年にマークした12分32秒です。 【5区 4.1075km】 5区は折り返し地点の京都国際会館までを走る4キロ余りの区間です。 仙台育英の山中菜摘選手や兵庫の須磨学園の道清愛紗選手など、高校生ランナーたちの激しい争いが期待されます。 この区間の最高記録は1995年に宮城の五十嵐妙子選手、そして2020年に京都の三原梓選手がマークした12分53秒です。 【6区 4.0875km】 6区は折り返し地点を過ぎて最初となる4キロ余りのコースで、白川通を南に下ります。歴代の優勝チームは、いずれもこの区間を終えた時点で5位以内につけていて、勝負のポイントになる区間です。 前の5区と同じように、実力のある高校生たちがそろいました。 京都から出場する立命館宇治高校の村松結選手はおととし7区を走り、区間記録に並ぶ好走で優勝に大きく貢献しました。 この区間の最高記録は2016年に群馬の筒井咲帆選手がマークした12分37秒です。 【7区 4km】 7区は鴨川を渡るまでの4キロの区間です。 鹿児島から出場する神村学園のエース久保心優選手は、優勝候補の一角として臨んだ先月の全国高校駅伝では1区で17位と出遅れました。 同じ都大路での大会に雪辱を期して臨みます。 全国高校駅伝で上位に入った大阪薫英女学院の明貝菜乃葉選手や、立命館宇治高校の細谷愛子選手も力のある高校生ランナーです。 この区間の最高記録は、2007年に京都の小島一恵選手、そして2020年に京都の村松結選手がまーうした12分21秒です。 【8区 3km】 8区は3キロのコースで、中学生が出場する2つ目の区間です。 福岡の川西みち選手は、去年の全国中学選手の女子1500メートルで優勝した期待の逸材です。 この区間の最高記録は2009年に京都の久馬萌選手、そして2016年に同じく京都の村尾綾香選手がマークした9分41秒です。 【9区 10km】 アンカー区間の9区は最も長い10キロで、中盤以降に下りが続くコースを走って、フィニッシュの「たけびしスタジアム京都」を目指します。 長崎の廣中璃梨佳選手は東京オリンピックの1万メートルで7位に入賞していて、同じ距離の区間での快走が期待されています。 また、鹿児島の一山麻緒選手もマラソンで、京都の安藤友香選手も1万メートルで、東京オリンピックに出場しています。 そして、オリンピックに4大会連続で出場し、今月かぎりでの現役引退を表明した39歳の福士加代子選手が、ふるさと青森のアンカーとして、自身が18年前に区間新記録をマークしたこの区間で最後の駅伝に臨みます。 この区間の最高記録は、その福士選手が2004円にマークした30分52秒です。
2 青森 17位 3 岩手 18位 4 宮城 1位(優勝1回:1995年) 5 秋田 22位 6 山形 3位 7 福島 4位 8 茨城 2位 9 栃木 10位 10 群馬 2位 11 埼玉 1位(優勝1回:1998年) 12 千葉 1位(優勝3回:1983年、1985年、1994年) 13 東京 3位 14 神奈川 1位(優勝2回:1987年、2013年) 15 山梨 11位 16 新潟 11位 17 長野 4位 18 富山 14位 19 石川 10位 20 福井 15位 21 静岡 5位 22 愛知 1位(優勝2回:2016年、2019年) 23 三重 6位 24 岐阜 13位 25 滋賀 12位 26 京都 1位(優勝17回:1984年、1988-92年、1996年、2002年、2005-09年、20 11年、2014年、2017年、2020年) 27 大阪 1位(優勝3回:1993年、2012年、2015年) 28 兵庫 1位(優勝4回:2001年、2003-04年、2018年) 29 奈良 12位 30 和歌山 5位 31 鳥取 12位 32 島根 23位 33 岡山 1位(優勝1回:2010年) 34 広島 3位 35 山口 7位 36 香川 13位 37 徳島 12位 38 愛媛 8位 39 高知 16位 40 福岡 1位(優勝1回:1999年) 41 佐賀 11位 42 長崎 1位(優勝1回:2000年) 43 熊本 1位(優勝1回:1997年) 44 大分 10位 45 宮崎 4位 46 鹿児島 1位(優勝1回:1986年) 47 沖縄 36位 ※大会記録 2時間14分55秒<神奈川 2013年 31回大会> (※都道府県名の前の数字はゼッケンナンバー)
第3中継所<3区→4区4km>
第2中継所<2区→3区3km>福岡の柳楽が区間賞
第1中継所<1区→2区4km>石川の五島が区間賞
<コースと見どころ>
【各チームの過去最高順位】