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Word Details

しらばくれる

[しらばくれる]
(動ラ下一)
知っているのに, 知らないふりをする。 しらばっくれる。
「~・れて返事もしない」

Related Words

しらばっくれる

(動ラ下一) 「しらばくれる」に同じ。 「人が知らないと思って~・れている」

暫く

〔「しまらく」の転。 平安時代, 主として漢文訓読に用いられた語で, 和文では「しばし」が用いられた〕 (1)長くはないが, すぐともいえないほどの時間が経過するさま。 しばし。 「~お待ち下さい」「~して主人が現れた」 (2)少し長く時間が経過するさま。 「~会わないうちにずいぶん大きくなったね」 (3)将来は別として, 今のところ。 ひとまず。 「行為そのものが違法か否かの問題は~おく」

配る

(1)割りあてて渡す。 分配する。 「郵便物を~・って歩く」「プリントを生徒に~・る」 (2)適当なところに割り振る。 配する。 配置する。 「要所要所に兵を~・って守りを固める」 (3)(注意や目を)行き渡らせる。 「気を~・る」「監視の目を~・る」 (4)結婚の相手とさせる。 めあわせる。 「皆さまざまに~・りて大人びさせたり/源氏(東屋)」 ‖可能‖ くばれる

散ける

一つにまとまっていたものがばらばらにわかれる。 「髪が~・ける」

ばらばら

※一※ (副) (「と」を伴っても用いる) (1)比較的大きな粒状の物が続けざまに落ちるさま。 また, その時に出る音を表す語。 「夕立が~(と)降り出す」「米粒が~(と)こぼれる」「敵弾が~(と)飛んで来る」 (2)人などがいっせいに, あるいは, 次々とまとまりなく動くさま。 「数人の男が~(と)飛び出して来た」 ※二※ (形動) まとまりがなく別々になっているさま。 「兄弟が~に生活する」「みんなの気持ちが~だ」「てんでん~」

角柱

(1)断面が四角(または角形)な柱。 かくちゅう。 ⇔ 丸柱 (2)竹の異名。

竦る

「すくまる」に同じ。 「起きればつかへる寝れば~・る/浄瑠璃・夏祭」

縛する

(1)縄でくくる。 しばる。 「われを鞍に~・せし男のいふやう/即興詩人(鴎外)」 (2)自由を奪う。 「貧時には貧に~・せられ/吾輩は猫である(漱石)」

駁する

他人の意見に反対し, 批判・攻撃する。 反駁する。 論駁する。 「或は~・し或は賛しぬる中に/蜃中楼(柳浪)」

角張る

(1)四角な形である。 かどができている。 「~・った顔」 (2)堅苦しいさまである。 四角ばる。 「~・った態度で話す」

蹲る

うずくまる。 かがむ。 しゃがむ。 つくばう。 「はい~・る」「~・つて手形を残す関の雪/柳多留 139」

薔薇

〔「ばら(荊棘)」と同源〕 バラ科の低木。 観賞用に栽培される。 高さ1~3メートルに達し, とげがあり, 時につる性となる。 葉は奇数羽状複葉。 花は重弁, 時に五弁。 ヨーロッパ・中国・日本産の野生種を交配改良したもので, 多くの系統がある。 しょうび。 そうび。 ﹝季﹞夏。

騾馬

雌ウマと雄ロバとの一代雑種。 ふつう繁殖力はないが, ロバより大きく粗食に耐え, 体質は強健でおとなしい。 南ヨーロッパ・西アジア・アフリカの一部などで使役用とされる。 → 駃騠

らば

(連語) 〔完了の助動詞「り」の未然形に接続助詞「ば」の付いたもの〕 …ているならば。 …てあるならば。 「天の川橋渡せ~その上(ヘ)ゆもい渡らさむを秋にあらずとも/万葉 4126」「まさきのかづら, 長く伝はり, 鳥の跡, 久しくとどまれ~, 歌のさまを知り, 事の心を得たらむ人は/古今(仮名序)」

肋

「肋肉(バラニク)」の略。

輩

人を表す語に付いて, 二人以上同類がいることを示す。 ふぜい。 たち。 ども。 ら。 「役人~」「色を好む嫖客(タワレオ)~は/当世書生気質(逍遥)」 〔現在は相手を見下した場合に用いられる〕

散

(1)本来ひとまとまりや組になっている物を, ばらばらに分けたもの。 また, そのような状態。 「~にして売る」「~で売る」 (2)「散銭(バラセン)」の略。 「巾着より~ざらりと出して/露小袖(乙羽)」

荊棘

〔「うばら(茨)」の転〕 とげのある低木の総称。 いばら。

病葉

病気で枯れた葉。 特に, 夏, 赤や黄に変色して垂れたり縮まったりした葉。 ﹝季﹞夏。 《~を振り落しつゝ椎大樹/虚子》