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Dictionnaire

Détails du Mot

得る

[うる]
動詞「える(得る)」の文語的な言い方。 古語の下二段活用動詞「う」の連体形が, 現代語でも終止形・連体形として用いられる。
(1)「える{(1)}」に同じ。
「今日の会は大いに〈うる〉ものがあった」
(2)動詞の連用形の下に付いて, 可能の意を表す。 …することができる。
「…ということも十分あり〈うる〉」「集め〈うる〉限りの材料をみな集める」「でき〈うる〉ことならば, もう少し日時がほしい」
→ える(得る)

得る

[える]
(1)自分のものとする。 手に入れる。
「賞金を〈え〉る」「知識を〈え〉る」「男はこの女をこそ〈え〉めと思ふ/伊勢 23」
→ える(獲)
(2)好ましい状態を自分のものとして受ける。
「小康を〈え〉る」「支持を〈え〉る」「機会を〈え〉る」
(3)自分の意志に反して, 好ましくない物事を身に受ける。
「病を〈え〉る」「罪を〈え〉る」
(4)(「要領を得る」「意を得る」などの形で)さとる。 理解する。
「彼の話は一向に要領を〈え〉ない」
(5)得意とする。
「これかれ〈え〉たる所, 〈え〉ぬ所, 互になむある/古今(仮名序)」
(6)動詞の連用形の下に付いて, …することができるの意を表す。
「言い〈え〉て妙だ」「一言の言葉もかわし〈え〉ないで別れた」「笑いを禁じ〈え〉なかった」
〔連体形・仮定形には下二段活用の「うる」「うれ」が使われる〕
→ うる(得)
→ う(得)
→ えない
︱慣用︱ 緩急宜しきを~・貴意を~・御意を~・志を~・事無きを~・力を~・時を~・所を~・名を~・要を~/我が意を得たり

Mots Associés

得する

もうける。 利益を得る。 得をする。 ⇔ 損する 「百円~・した」

得得

得意そうなさま。 「~と話す」「~として自慢する」

まる得マガジン

まる得マガジン(まるとくマガジン)は、NHK Eテレで2003年4月7日から放送されているミニ情報・教養番組。 今夜もあなたのパートナーのゾーン構成番組の一つとして放送を開始した。放送開始当初は前番組のきょうの料理とおしゃれ工房の次に放送されていることから、月 - 木曜日 21:25 - 21:30、再放送翌日=火

得するテレビ

『快適生活バラエティ 得するテレビ』(かいてきせいかつバラエティ とくするテレビ)は、1999年10月3日から2002年9月29日まで、朝日放送・日本テレワークの共同制作により、テレビ朝日系列局で毎週日曜 9:30 - 10:00 (日本標準時)に放送されていた生活情報バラエティ番組である。全147回。アイリスオーヤマの一社提供。

でる得スタジオ

でる得スタジオ(でるとくスタジオ)は、文化放送のほか、北陸放送、KBCラジオで2007年に放送されていたラジオ番組である。 毎週、リスナーからテーマに基づいたお便りを紹介する番組。 各コーナーで採用されると「でるでるでるの輔くん人形」(途中から携帯ストラップに商品変更)がもらえた。

得得屋

得得屋(とくとくや)とは島根県出雲市斐川町神氷にある株式会社イーシーアイが展開している100円ショップ。東京都、兵庫県、島根県、鳥取県、広島県、山口県、長崎県などの国内や、海外にはシンガポール、ベトナム、ミャンマー、タイ王国、カンボジアにも店舗を展開している。 [脚注の使い方] ^ a b c 『企業年鑑』2015年、464頁。 

得

(1)下一段活用の動詞「える(得)」の文語形。 (2)(「…する(こと)をう」の形で)…することができる, …することが許されるという意を表す。 文語調のごくかたい表現として用いられる。 「改悛の情あるときは…出獄を許すことを〈う〉」「許可なき者は入室するを〈え〉ず」 → える(得) → うる(得)

得

〔動詞「う(得)」の連用形から〕 (1)下に否定の表現を伴って, 不可能の意を表す。 …できない。 全く…しない。 「帝, はた, まして~忍びあへ給はず/源氏(桐壺)」 (2)下に肯定の表現を伴って可能の意を表す。 できる。 「其の暴浪(アラナミ)自(オノズカ)らなぎて, 御船~進みき/古事記(中訓)」

得

※一※ (名) (1)利益を得ること。 もうけること。 また, その利益。 もうけ。 ⇔ 損 「損して~とれ」「何の~にもならない」 (2)手に入れること。 得ること。 ⇔ 失 「自他のために失多く~少なし/徒然 164」 (3)〔仏〕 真宗で, 浄土に往生し, 涅槃に入ること。 ※二※ (形動) 有利である・こと(さま)。 ⇔ 損 「そっちを買うほうが~だ」「百円お~な商品です」「憎めない~な性格」 <i>~を取るより名を取れ</i> 利益を得ることよりも, 名誉を重んじよ。

得する人損する人

試食して味を覚え、次にサイゲンが再現した料理を試食する。更に分析の専門家が「味の科捜研」として味覚を数値で示す機械を使って科学的に数値を出して味の五角形グラフを作り、本家の料理とサイゲンが再現した料理を比べ、最終的に坂上が「得ワザ」か「損ワザ」かを判定する。

友情ある説得

『友情ある説得』(ゆうじょうあるせっとく、Friendly Persuasion)は、1956年制作のアメリカ映画。ジェサミン・ウェストが1945年に発表した小説『Friendly Persuasion』の映画化。1957年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した。 ※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年3月1日

得宗

宗家という呼び方もある。また、後述のように義時の系統は最初から北条氏の嫡流であったわけではなく、元々は庶流の江間氏(家・流)であったとみるのが近年の見方である。 史料においては北条氏嫡流の当主を「得宗」と指した例は少なく、行政用語であったとも考えられている。 元々、北条宗家

見得

〔動詞「見える」の連用形から。 「見栄」「見得」は当て字〕 (1)見た目。 外見。 みば。 みかけ。 体裁。 「~を飾る」 (2)人の目を気にして, うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。 《見栄》「~でピアノを買う」「~坊」 (3)歌舞伎の演技・演出の一。 劇的感情が高まったとき, 俳優が, 一時その動きを静止してにらむようにポーズをとること。 《見得》 <i>~も外聞(ガイブン)も無い</i> (あることに夢中になって)人の目などを気にかける余裕がない。 <i>~を切・る</i> (1)おおげさな言葉や態度で, 他人に自信のほどを示す。 (2)歌舞伎で, 役者が見得のポーズをとる。 <i>~を張・る</i> 自分をよく見せようとして外見を飾る。 「~・ってぜいたくな生活をする」

余得

余分の利益。 余分のもうけ。 「思わぬ~にあずかる」

自得

(1)自分の力で会得すること。 「操作のこつを~する」 (2)自ら満足すること。 「吾れ無為の境に優遊して, 是非の外に~す/太平記 1」 (3)自分の身に報いを受けること。 「自業~」

証得

(1)〔仏〕 真理に到達すること。 悟りを開くこと。 「物の本体を~しないものには/虞美人草(漱石)」 (2)わかってもいないのにわかったと思いこみ, うぬぼれること。 「我人に許さるるほどに成りたりとも, ~してわれは気色したる歌よみ給ふな/無名抄」

生得

生まれつき。 しょうとく。

生得

(1)生まれつきもっていること。 生まれながらにして身に備わっているもの。 せいとく。 「素晴らしいリズム感は~のものだ」 (2)(副詞的にも用いて)生まれつき。 もともと。 生来。 「いやもう~大嫌(ダイキライ)/高野聖(鏡花)」