【全結果 6日目】竹原秀一が内定 入江陵介は5大会連続ならず
競泳のパリオリンピックの代表選考を行う“一発勝負”の大会は6日目の22日、男子200メートル背泳ぎの決勝が行われ、竹原秀一選手が優勝し、代表に内定しました。一方、34歳の入江陵介選手は3位で、5大会連続のオリンピック出場はなりませんでした。
女子200メートルバタフライでは、19歳の三井愛梨選手と24歳の牧野紘子選手が代表に内定。さらに女子200メートル平泳ぎでは、鈴木聡美選手が優勝し、2つ目の代表内定となりました。
大会6日目のすべての結果をお伝えしています。