赤飯
【材料(4人分)】・もち米:300g・小豆(あずき):40g・塩:小さじ1/4
【ごま塩用】・黒ごま:大さじ1・塩:小さじ1/4
【作り方】① まず、小豆をざるに入れてよく洗います。鍋に小豆と水を入れて火にかけ、沸騰したらざるにあげて湯を捨てます。② 小豆をもう一度鍋に戻し、水600mlを加えて弱めの中火で煮ます。沸騰したら弱火にし、18~20分ほど静かに煮ます。火が強いと豆が割れるので注意します。③ 18分ほどたったらふたを開け、小豆の硬さを確認します。外は柔らかく、中が少し硬いくらいがちょうどよい状態です。④ ざるをボウルの上に置き、小豆と煮汁を分けます。小豆は乾かないようにラップやふたをしておきます。⑤ 煮汁の入ったボウルを冷水に当てて冷まします。おたまで何度かすくって戻すと、空気に触れてきれいな赤色になります。⑥ もち米を洗い、軽く10回ほど研ぎます。2回すすいでから10分ほど水を切ります。⑦鍋にもち米と小豆の煮汁330mlを入れます。足りない場合は水を足します。30~40分浸した後、塩を加えて混ぜます。⑧上に小豆をのせてふたをし、中火で炊きます。沸騰したら弱火にして12分加熱し、火を止めて10分蒸らします。⑨ ごま塩を作ります。フライパンで黒ごまと塩を弱火で1分ほど炒り、香りが出たら取り出して冷まします。⑩炊き上がったら小豆を一度取り出し、ご飯を広げてから小豆を戻します。軽くあおいで混ぜ、器や重箱(じゅうばこ)に盛り、ごま塩をふりかけます。
】
赤飯は、日本でお祝いのときによく食べられる料理です。誕生日や結婚、入学などの行事で作られます。「赤」は昔から邪気を払う色と考えられてきました。地域によって材料や作り方は少しずつ違い、北海道では甘納豆(あまなっとう)を使う赤飯もあります。