はじめての温泉おんせんびっくりしたこと

Easy Japanese news
N4 Aug 11, 2025 07:08 629
Furigana Traduction
Journal japonais
日本にほん外国がいこくじんが、はじめて温泉おんせんったときのはなしです。
友達ともだち温泉おんせんきました。雑誌ざっしテレビ温泉おんせんは、とてもしずかで、いた雰囲気ふんいきでした。でもわたしった温泉おんせんは、にぎやかで、いろいろなことがありました。
まずおどろいたのは、ふく場所ばしょで、みんなふくスピードです。みんな、すぐにふくいで、タオル1まい風呂ふろきました。わたしは、まわりのひとになって、なかなかうごくことができませんでした。タオルどうやってくかもわからなくて、友達ともだちに「はやないとめるよ」とわらわれました。
風呂ふろはいると、つぎからだあら場所ばしょルールがわかりませんでした。すわってからだあらうことはっていましたが、まわりのひとているあいだに、自分じぶんのシャンプーがとなりひとあしのほうにながれてしまいました。すみません」とあやまると、となりひとは「大丈夫だいじょうぶですよ」とわらっていました。
そして温泉おんせんはいるとき、とてもあつくて、「あつい!」とってしまいました。まわりのひとわらっていました。日本人にほんじんみんな平気へいきはいっているのに、わたしだけがかおをしかめて、たりはいったりしていたので、面白おもしろえたとおもいます。
しかし時間じかんがたつと、からだあたたかくなって、かたまでゆっくりはい気持きもちよさがわかりました。まどそとにはゆきえて、絵葉書えはがきなかにいるようでした。
温泉おんせんは、ただはいるだけではなくて、まわりの雰囲気ふんいきひととのやりりもたのしむものだとおもいました。つぎは、もっといて温泉おんせんはいりたいとおもいます。
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