南アメリカのアルゼンチンで、7000
万年ぐらい
前の
大きなワニの
化石が
見つかりました。
在南美洲的阿根廷,发现了大约7000万年前的大型鳄鱼化石。
ワニの
長さは3,5mぐらい、
重さは250kgぐらいです。
とても
大きな
頭と
強いあご、
長くて
大きな
歯が
有ります。
它有一个非常大的头,结实的牙齿,以及又长又大的牙齿。
研究した
人たちは、ワニは
恐竜などの
肉を
食べていたと
考えています。
ワニは、
恐竜やほかの
動物の
多い
場所で
生活していました。
長い
鼻の
穴は
前を
向いていて、
目は
頭の
横にあります。
今のワニとは
違って、
水の
中ではなくて、
陸の
上にいて、
動物を
探していたと
考えています。
与现在的鳄鱼不同,它被认为不是生活在水中,而是生活在陆地上,并且四处寻找其他动物。
ワニの
化石を
見つけた
研究者は「
今までよりずっと
南の
場所で
見つかりました。
研究人员对于发现这只鳄鱼化石表示:“我们在比以前更南边、距离更远的地方发现了它。”
生活していた
場所は
広かった
様です」と
話しています。