アメリカのテキサス
州ダラスにある
移民のための
施設で、24
日に
銃撃事件がありました。
6月24日,美国德克萨斯州达拉斯的一处移民设施发生了枪击事件。
国土安全保障省によると、1
人が
亡くなり、2
人がけがをしました。
銃を
撃った
人は、その
後、
自分で
自殺しました。
警察の
人たちにはけがはありませんでした。
FBIは、
銃を
撃った
人の
近くで
見つかった
薬きょうに「
反ICE」と
書かれていたと
話しました。
据FBI称,在枪击犯附近发现的子弹壳上写有“反对ICE”。
ICEは
移民を
管理するアメリカの
組織です。
銃を
撃った
人は、
近くの
建物から
施設に
向かって、たくさんの
弾を
撃ちました。
枪击犯从附近的建筑物朝这座设施多次开枪,在设施内的许多地方留下了弹孔。
そのため、
施設のいろいろな
場所に
弾のあとが
残っています。
この
施設は、トランプ
政権が
始まってから
半年で8000
人以上を
一時的に
受け
入れたことがある
大きな
施設です。
自从特朗普政府上台仅仅半年,就有多达10万人移居他国。