4
月に
財務省が
新たに
開示した
森友学園に関する文書の
一部が
欠落していた
問題で、
加藤財務大臣は、8
年前に
学園側との
交渉記録を
廃棄した
過程で
欠落したという
見解を
改めて示したうえで、
国民の
財産で
ある公文書を
廃棄することは
不適切だという
考えを
示しました。
4월에 재무성이 새로 공개한 모리토모 학원 관련 문서 일부가 누락된 문제에 대해, 카토 재무대신은 8년 전에 학원 측과의 협상 기록을 폐기하는 과정에서 누락되었다는 견해를 다시 한번 밝히면서, 국민의 재산인 공문서를 폐기하는 것은 부적절하다는 생각을 나타냈습니다.