2 坂本 セカンドゴロ
3 吉田 ショート内野安打
4 鈴木 センター前ヒット
5 浅村 フォアボール
6 柳田 サードゴロ
7 菊池 空振り三振
3 カサス 空振り三振 4 フレイジャー ショートゴロ 5 フィリア ショートゴロ
7 菊池 サードゴロ 8 村上 ソロホームラン 9 甲斐 ファーストゴロ 1 山田 空振り三振
8 アレン 空振り三振 9 ロペス 空振り三振 1 アルバレス ライト前ヒット 2 オースティン 空振り三振
4 鈴木 セカンドフライ 5 浅村 空振り三振 6 柳田 空振り三振
4 フレイジャー ライトフライ 5 フィリア ライト前ヒット 6 ウェストブルック センターフライ 7 コールズバリー センターフライ
1 山田 レフト前ヒット 2 坂本 センターフライ 3 吉田 ファーストライナーでダブルプレー
1 アルバレス ショートフライ 2 オースティン ショートゴロ 3 カサス ピッチャーゴロ
気象庁によりますと、横浜市の午後7時現在の気温は27.8度、雨は観測されていません。
2【遊】坂本勇人(巨人) 3【左】吉田正尚(オリックス) 4【右】鈴木誠也(広島) 5【一】浅村栄斗(楽天) 6【中】柳田悠岐(ソフトバンク) 7【二】菊池涼介(広島) 8【三】村上宗隆(ヤクルト) 9【捕】甲斐拓也(ソフトバンク) 先発投手 森下暢仁(広島) 日本の先発は予選リーグ第2戦で5回2失点の23歳の森下暢仁投手。また準決勝で7番に入った近藤選手に替わって、菊池選手が先発メンバーに戻りました。
2【指】タイラー・オースティン(DeNA) 3【一】トリストン・カサス 4【三】トッド・フレイジャー 5【右】エリック・フィリア 6【左】ジェイミー・ウェストブルック 7【捕】マーク・コールズバリー 8【遊】ニック・アレン 9【中】ジャック・ロペス 先発投手 ニック・マルティネス(ソフトバンク) 2000年のシドニー大会以来となる金メダルを目指すアメリカは日本のプロ野球でプレーする2人が投打の鍵を握ります。 まずは先発するソフトバンクのニック・マルティネス投手です。 マルティネス投手は2018年から去年までの3年間は日本ハムでもプレーしていて、日本代表のバッター全員と対戦した経験があります。 このうち浅村栄斗選手は22打数9安打、ホームラン3本、打率4割9厘とマルティネス投手を得意にしています。また山田哲人選手はことし6月12日の交流戦でマルティネス投手からホームランを含む3打数3安打と打っていて、期待がかかります。 打線で警戒が必要なのがDeNAでプレーするタイラー・オースティン選手。今大会21打数9安打、ホームラン2本、チームトップの打率4割2分9厘と好調です。
・1988年 ソウル(公開競技) 銀メダル ・1992年バルセロナ 銅メダル ・1996年アトランタ 銀メダル ・2000年シドニー 4位 ・2004年アテネ 銅メダル ・2008年北京 4位
▽投球数制限なし ▽予告先発あり ▽延長10回以降は“タイブレーク”(ノーアウト一塁二塁から) ▽リプレー検証は1回まで。判定が覆った場合は、再度、要求できる。延長に入れば新たに1回権利が与えられる ▽試合時間短縮のためのルール・ランナーがいない場合のピッチャーの投球間隔は20秒以内・監督や投手コーチがタイムを取ってマウンドに行く場合は30秒以内・ピッチャーの交代とイニング間の攻守交代は90秒以内ルールに違反した場合は1回目は警告、2回目以降は相手チームのバッターにボールカウント1つ追加 ▽決勝はコールドゲームの適用はなし
4回表 森下 1回以来の3者凡退 日本1-0アメリカ
村上「先制点をとれてよかった」
3回ウラ 村上のホームランで先制 日本1-0アメリカ
3回表 森下 2者連続三振など好投 日本0-0アメリカ
2回ウラ 日本 3者凡退に抑えられる 日本0-0アメリカ
2回表 柳田 守備範囲の広さ見せる 日本0-0アメリカ
1回ウラ 山田がヒットも得点できず 日本0-0アメリカ
1回表 森下 3者凡退に抑える 日本0-0アメリカ
午後7時
日本の先発メンバー(後攻)
アメリカの先発メンバー(先攻)
日本の過去の成績 「金」のロサンゼルス大会は“公開競技”
東京オリンピックの野球のルール