日本報紙
京都きょうとしのおてらできゅうりを使つかって健康けんこういの行事ぎょうじおこな
2018-07-24 11:30:00
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Anonymous 16:07 29/07/2018
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京都きょうとしのおてらできゅうりを使つかって健康けんこういの行事ぎょうじおこな
label.tran_page 京都市的寺廟使用黃瓜來舉辦祈求健康的儀式

京都きょうとしある蓮華れんげじというおてらで22にち、「きゅうりふうじ」という行事ぎょうじがありました

label.tran_page 京都市有一間名叫蓮華寺的寺廟在22日有一場「彌封黃瓜」的活動
きゅうり使つかって健康けんこう安全あんぜんいのります
label.tran_page 使用黃瓜來祈求健康和安全
きゅうり使つかっていの方法ほうほうは、1200ねんぐらいまえはじまったとわれています
label.tran_page 據說,使用黃瓜的祈求方法大約是1200年前開始的

てらひとは、きゅうりをもらったあと、名前なまえいのりたいことをいたかみ一緒いっしょにおぼうさんわたします

label.tran_page 來訪寺廟的人拿到黃瓜之後,把寫下名字和所欲祈禱之事的紙條一起交給和尚
ぼうさんは1ぽんずつきゅうりって、かみいてあることをんだあと、きゅうりあなをあけます
label.tran_page 和尚會拿一條黃瓜、唸出紙條所寫內容之後,在黃瓜上鑿洞
そしてあなちいさなふだれていのります
label.tran_page 接下來,將小紙條放入洞內祈禱

てらからってかえったきゅうりで、みっかあいだからだやさしくさわります

label.tran_page 從寺廟帶回家的黃瓜,在三天內輕輕地觸碰身體
そしてきゅうりつちなかれると、わることがこらないとわれています
label.tran_page 接下來把黃瓜放入土中,據說,這樣壞事就不會發生

京都きょうとし男性だんせいは「今年ことしなつとくあつので、元気げんき生活せいかつできるようにいのりました」とはなしていました

label.tran_page 京都市的男性說:「因為今年夏天特別熱,因此來祈求能夠健康地生活」