中国・遼寧省の駐車場に1人で来た男性ドライバーが車をとめて、その場から離れた直後、無人のはずの車が突然発進しましました。スピードを緩めることなく前の車に激突してしまいます。
運転手は急いで車をバック。無人の車を発進させたのは、実は車内に残っていたワンちゃんでした。
ロイター通信によりますと、運転手は車を降りる際エンジンを切り忘れ、車内に残っていた犬がアクセルを踏んで発進させたとのことです。
運転手は車の持ち主に修理代など300元(約6000円)支払ったということです。
中国・遼寧省の駐車場に1人で来た男性ドライバーが車をとめて、その場から離れた直後、無人のはずの車が突然発進しましました。スピードを緩めることなく前の車に激突してしまいます。
運転手は急いで車をバック。無人の車を発進させたのは、実は車内に残っていたワンちゃんでした。
ロイター通信によりますと、運転手は車を降りる際エンジンを切り忘れ、車内に残っていた犬がアクセルを踏んで発進させたとのことです。
運転手は車の持ち主に修理代など300元(約6000円)支払ったということです。