将棋のプロで48歳の羽生善治さんは先月、プロになってから勝った試合が1433回になりました。これは、大山康晴さんが1992年に69歳で作った記録と同じで、プロの中で最も多い数です。
羽生さんは4日、大きな大会の1つ「王位戦」の試合をしました。試合は午前10時に始まりました。羽生さんがうまく攻めて、午後8時前に勝ちました。
将棋のプロで48歳の羽生善治さんは先月、プロになってから勝った試合が1433回になりました。これは、大山康晴さんが1992年に69歳で作った記録と同じで、プロの中で最も多い数です。
羽生さんは4日、大きな大会の1つ「王位戦」の試合をしました。試合は午前10時に始まりました。羽生さんがうまく攻めて、午後8時前に勝ちました。