高知県四万十町で、
漁港の
防波堤に
設置されていた
灯台が
倒壊し、
高知海上保安部は
台風19
号にともなう
強風や
高波が
原因ではないかとみて
天候が
落ち着き
次第詳しく
調べることにしています。
倒壊したのは、
海上保安庁が
高知県四万十町興津の
浦分漁港に
設置した「
浦分港防波堤灯台」です。
高知海上保安部によりますと四万十町の職員が台風の影響を調べるため、12日5時半ごろ、町内に設置されている河川管理用のカメラの映像を確認していたところ、高さ8メートルの灯台が土台のコンクリート製の堤防ごとなくなっていることに気付いたということです。
海上保安部によりますとこの灯台は昭和45年に設置されたもので、四万十町には波浪警報が出され、気象台はうねりを伴った高波に厳重な警戒を呼びかけていました。
海上保安部は台風19号にともなう強風や高波が原因で倒壊したのではないかとみて天候が落ち着き次第詳しく調べることにしています。