ロシアによる
軍事侵攻が
続くウクライナで
行われた
世論調査で、ゼレンスキー
大統領を「
信頼する」と
回答した
人は、2022
年に
軍事侵攻が
始まって
以降、もっとも
少ない52%となりました。
ウクライナの調査機関「キーウ国際社会学研究所」は先月、世論調査を行い、7日にその結果を発表しました。
それによりますと、ゼレンスキー大統領を「信頼する」と回答した人は52%で、去年9月の前回の調査より7ポイント下がり、2022年にロシアによる軍事侵攻が始まって以降、もっとも少なくなりました。
一方、ゼレンスキー大統領を「信頼していない」と回答した人は39%で、前回より2ポイント上がっています。
ウクライナではロシアによる軍事侵攻が続き、戒厳令が出されていることなどから当初、去年3月に予定されていた大統領選挙の実施が見送られていますが、ウクライナメディアは6日、ゼレンスキー大統領が「戒厳令が終われば、法律に従って、ただちに選挙が行われると考えている」と述べたと伝えています。