台風は台湾付近を通過したあと沖縄地方に近づく可能性があります。
さらに、沖縄県の宮古島の南の海上にある熱帯低気圧も5日にかけて台風に発達すると予想されています。
6日ごろにかけて沖縄本島地方に接近したあと、3連休となっている7日から9日ごろにかけて西日本から東日本に近づくおそれもあります。
沖縄地方では5日にかけて激しい雨が降るほか次第に風が強くなり、波も高くなる見込みです。
台風9号と熱帯低気圧はいずれも予報に大きな幅があるため、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
一方、4日午前、南シナ海で発生した台風9号や宮古島の南にある熱帯低気圧が今後、日本に影響する可能性もあり、最新の情報に注意が必要です。
気象庁によりますと4日も日本列島は高気圧に覆われて晴れ、全国的に気温が高くなっています。
午前11時半までの最高気温は
▽福島県伊達市で37度ちょうど
▽新潟市秋葉区で36.5度、
▽鳥取市で36度ちょうど、
▽福岡県太宰府市で35.4度
▽群馬県高崎市と兵庫県豊岡市で35.1度と、すでに猛暑日となっています。
このほか、
▽大阪市で34.9度、
▽名古屋市で33.8度、
▽東京の都心で33.5度など各地で真夏日となっています。
午後はさらに気温が上がり、日中の最高気温は
▽熊本市と福岡県久留米市、甲府市、福島市で37度、
▽大阪市、名古屋市、前橋市、山形市で36度、
▽東京の都心や高知市、広島市で35度、などと予想されています。
熱中症の危険性が極めて高くなると予想されることから気象庁と環境省は、東北から九州のほとんどにあたる39の都府県に「熱中症警戒アラート」を発表しました。
外出はなるべく避けこまめに水分を補給するほか、屋内では適切に冷房を使用し、屋外では人との距離が十分あるときにはマスクを外して休憩するなど、いっそう熱中症に警戒してください。
午後は内陸を中心に大気の状態が不安定になって激しい雨が降る見込みで、湿った空気が流れ込む東北を中心に局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれもあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意するよう呼びかけています。
台風は台湾付近を通過したあと沖縄地方に近づく可能性があります。
さらに、沖縄県の宮古島の南の海上にある熱帯低気圧も5日にかけて台風に発達すると予想されています。
6日ごろにかけて沖縄本島地方に接近したあと、3連休となっている7日から9日ごろにかけて西日本から東日本に近づくおそれもあります。
沖縄地方では5日にかけて激しい雨が降るほか次第に風が強くなり、波も高くなる見込みです。
台風9号と熱帯低気圧はいずれも予報に大きな幅があるため、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。