일본 신문
新型しんがたコロナ後遺症こういしょう おも長期ちょうきした女性じょせいはつ傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅう
9/23/2023 4:58:26 AM +09:00
번역
yrp46 04:09 23/09/2023
0 0
번역 추가
新型しんがたコロナ後遺症こういしょう おも長期ちょうきした女性じょせいはつ傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅう
label.tran_page 신형 코로나 후유증 무겁게 장기화 한 여성에게 첫 상병 보상 연금 지급
新型しんがたコロナウイルスに感染かんせん労災ろうさい認定にんていけた女性じょせい後遺症こういしょう症状しょうじょうおも長期ちょうきしたとして傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅうまったことがわかりました
label.tran_page 신형 코로나 바이러스에 감염되어 산재 인정을 받은 여성이 후유증의 증상이 무겁게 장기화했다고 해서 상병 보상 연금의 지급이 정해진 것을 알았습니다
支援しえんするNPOによりますとコロナの感染かんせんこの年金ねんきん支給しきゅうされるのははじめてとみられ、後遺症こういしょうくるしむひとたちの救済きゅうさいにつながると期待きたいされています
label.tran_page 지원하는 NPO에 의하면 코로나 감염으로 이 연금이 지급되는 것은 처음으로 보이며, 후유증으로 고통받는 사람들의 구제로 이어질 것으로 기대되고 있습니다

22にち厚生こうせい労働ろうどうしょう都内とない55さい女性じょせい記者きしゃ会見かいけんひらきました

label.tran_page 22일 후생노동성에서 도내에 사는 55세 여성이 기자회견을 열었다


女性じょせいおととし1つき東京とうきょう都内とない有料ゆうりょう老人ろうじんホームはたらいていたさい新型しんがたコロナに感染かんせんして休職きゅうしょくし、半年はんとし労災ろうさい認定にんていけました
label.tran_page 여성은 오토시 1월, 도쿄도내의 유료노인홈에서 일하고 있었을 때에 신형 코로나에 감염해 휴직해, 반년 후에 산재 인정을 받았습니다


その後そのご息苦いきぐるしさなど改善かいぜんせず自宅じたく酸素さんそ療法りょうほうつづける生活せいかつつづけていたところ、ことし5つき労働ろうどう基準きじゅん監督かんとくしょから傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅうまったと通知つうちされたということです
label.tran_page 이후에도 답답함 등은 개선하지 않고 집에서 산소요법을 계속하는 생활을 계속하고 있었는데, 올해 5월 노동기준감독서로부터 상병보상연금 지급이 정해졌다고 통보되었다는 것입니다.


傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきんこれまでじん肺じんぱいなど療養りょうようはじめてから1ねんはん経過けいかした、症状しょうじょうおもひと対象たいしょうとなっていましたが、NPOによりますとコロナで支給しきゅうされたのははじめてとみられるということです
label.tran_page 상병 보상 연금은 지금까지 진폐 등으로 요양을 시작한 지 1년 반이 경과한 증상이 무거운 사람이 대상이 되고 있었습니다만, NPO에 의하면 코로나에서 지급된 것은 처음으로 보인다는 것입니다


女性じょせいは「毎日まいにち酸素さんそを2リットル使つか生活せいかつで、元気げんきうごけるすくなく不自由ふじゆう生活せいかつになった
label.tran_page 여성은 “매일 산소를 2리터 사용하는 생활로, 건강하게 움직일 수 있는 날이 적고 불편한 생활이 되었다
時間じかんがかかったけど、支給しきゅうみとめられてほっとしています」とはなしていました
label.tran_page 시간이 걸렸지만 지급을 인정받아 안심하고 있습니다.


NPO法人ほうじん東京とうきょう労働ろうどう安全あんぜん衛生えいせいセンター飯田いいだまさるたい事務じむ局長きょくちょうは「コロナの後遺症こういしょうくるしむひとたちの治療ちりょう補償ほしょう課題かだいになっているなかで、くに傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅうおおひとたちの救済きゅうさいにつなげてほしい」とはなしていました
label.tran_page NPO법인 도쿄노동안전보건센터 이이다 카츠야사 사무국장은 “코로나의 후유증으로 고통받는 사람들의 치료와 보상이 과제가 되고 있는 가운데, 국가는 상병보상연금을 지급해 많은 사람들의 구제 연결하고 싶습니다. ”라고 말했습니다.


専門せんもん傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅうみとめたことは重要じゅうよう

労働ろうどう問題もんだいくわしい東洋とうよう大学だいがく鎌田かまた耕一こういち名誉めいよ教授きょうじゅは「新型しんがたコロナの後遺症こういしょう労災ろうさい認定にんていされるのは、そもそもハードルがたかわれている

label.tran_page
そうしたなか後遺症こういしょう長期ちょうきしたひと傷病しょうびょう補償ほしょう年金ねんきん支給しきゅうみとめたことは重要じゅうよう判断はんだん
label.tran_page
コロナの後遺症こういしょう企業きぎょうによっては理解りかいすすんでおらず、症状しょうじょうつづひとが『いつまで仕事しごとやすのか』とわれるようなケースすくなくないため、こうしたひとたちへの支援しえんどうすすめていくか、かんがえていく必要ひつようある」とはなしています
label.tran_page