去年の
日本人の
平均寿命は
女性が87.13
歳、
男性が81.09
歳で、
女性は
平均寿命が
公表されている
国の
中で40
年連続で1
位となりました。
厚生労働省によりますと、
去年の
日本人の
平均寿命は
보건노동성에 따르면, 지난해 일본인의 평균 수명은 ▽여성이 87
▽
女性が87.13
歳▽
男性が81.09
歳で
前の
年と
比べて
▽
女性は0.01
歳下回り
▽
男性は
同じでした。
平均寿命が
公表されている
国の
中では
▽
女性は40
年連続で1
位となり
▽
男性は、スウェーデンやスイス、ノルウェー
などに
次いで6
位でした。
平均寿命は
新型コロナに
感染して
亡くなる
人が
増加したことから
縮まる
傾向にありましたが、
おととし、
男性と
女性いずれも3
年ぶりに
前の
年を
上回っていました。
평균 수명은 코로나19에 감염되어 사망하는 사람이 증가함에 따라 줄어드는 경향이 있었으나, 재작년에는 남녀 모두 3년 만에 전년을 웃돌았습니다.
おととしと
去年の
平均寿命の
差を
死因別に
分析すると
▽
心筋梗塞などの
心疾患で
亡くなった
人が
減少した
一方▽
老衰で
亡くなった
人は
増加したということです。
厚生労働省は「
平均寿命は
前の
年と
比べると、おおむね
横ばいだったが、
長期的には
生活環境や
医療水準、
国民の
健康意識の
高まりなどで
延びる
傾向に
あると
思われる」としています。
보건복지성은 평균수명은 전년도와 비교하면 대체로 비슷했지만, 장기적으로는 생활환경이나 의료수준, 국민의 건강의식 향상 등으로 인해 늘어나는 경향이 있는 것으로 보인다고 밝혔습니다.