8月15日、太平洋戦争が終わってから80年になりました。
東京で、戦争で亡くなった310万人のために祈る式がありました。亡くなった人の家族など4500人ぐらいが出席しました。
石破総理大臣が「もう戦争をしません。あの戦争を反省して、いい未来をつくっていきます」と話しました。そして、みんなで静かに祈りました。
式に出席した98歳の男性は「空から攻撃されたことや、軍で厳しい訓練をしたことを今でも忘れません。戦争をしてはいけないと思います」と話していました。
8月15日、太平洋戦争が終わってから80年になりました。
東京で、戦争で亡くなった310万人のために祈る式がありました。亡くなった人の家族など4500人ぐらいが出席しました。
石破総理大臣が「もう戦争をしません。あの戦争を反省して、いい未来をつくっていきます」と話しました。そして、みんなで静かに祈りました。
式に出席した98歳の男性は「空から攻撃されたことや、軍で厳しい訓練をしたことを今でも忘れません。戦争をしてはいけないと思います」と話していました。