プロ野球・
広島は
昨シーズンまで
7年間所属し、ホームラン
王のタイトルも
獲得したブラッド・エルドレッド
氏に対し
外国人選手のスカウト
就任を
要請しました。
本人も
前向きだということです。エルドレッド
氏は
7年目の
昨シーズン開幕戦には
先発出場しましたが、
6月の
試合を
最後に
1軍での
出場がなく、シーズン
終了後に
広島を
退団しました。
その後、
現役続行を
目指して
アメリカに
戻りましたが、
所属チームが
見つからず、ことし
夏までに
現役引退を
決断したということです。
これを受け広島がエルドレッド氏に対しアメリカ在住のスカウト就任を要請していることが分かりました。関係者によりますと、現役時代のチームへの貢献度に加え、まじめな性格や広島の土地への愛着が決め手になったということです。また本人も就任に前向きで契約面などで詰めの交渉を行っているということです。
エルドレッド氏は、平成24年のシーズン途中に広島に入団し、来日3年目の平成26年には、主に4番として打線を引っ張り、37本のホームランを打ってホームラン王のタイトルを獲得しました。チームのリーグ優勝にも貢献し、7年間で577試合に出場して打率2割5分9厘、ホームラン133本、370打点の成績を残し、広島で人気のある選手の1人でした。