東京オリンピック・パラリンピックの
文化プログラムに
出演する
予定だった
絵本作家の、のぶみ
さんが
出演を
辞退したことを20
日大会組織委員会が
明らかにしました。のぶみ
さんをめぐっては、
過去の
著書やSNSで
発信したとされる
内容に対してインターネット
上で
批判の
声が
上がっていました。
絵本作家の、のぶみさんが出演する予定だった催しは大会組織委員会が主催する共生社会の実現をテーマにした文化プログラムで、のぶみさんは来月にオンラインで開催されるアートワークショップへの参加が発表されていましたが、20日みずからの意思で出演を辞退したことを大会組織委員会が明らかしました。
のぶみさんをめぐってはこの催しへの参加が決まったあと、過去に著書やSNSで発信したとされる教員に対する嫌がらせの行為などについてインターネット上で批判の声が上がっていました。
大会組織委員会によりますと、のぶみさんは批判の声を受けて関係者に迷惑がかかるとして辞退を申し出たということです。
東京オリンピックをめぐっては、開会式の作曲担当者の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで明かした学生時代のいじめの告白をめぐり批判が続いたことを受けて辞任しています。
大会組織委員会は「のぶみ氏から辞退したいという報告があり、辞任を受け入れました。プログラムの実施に大きな支障はございません」とコメントしています。