警察や
会社によりますと、
亡くなった5
人のうち女性4
人は
工場の
清掃を
担当していて、
火事が
起きた
当日は
夜勤だったとみられます。
会社によりますと、夜勤は会社内で「遅番」と呼ばれ、午後9時20分から翌朝の5時半まで勤務することになっています。
火事が起きた棟では、午後11時半ごろまで生産したあと、そこから50分間、生産工程の担当者が休憩に入る計画でした。
ふだんは、この休憩の時間帯に6人から7人ほどの清掃担当者が、生産工程の清掃を行っているということです。
今回、火事が起きたのも、この休憩と清掃の時間帯だったということです。
三幸製菓によりますと、火事が起きた棟では、せんべいやあられを作っていました。
出火時 工場内電気消え 方向分からない状態か
三幸製菓の
工場火災で
亡くなった
伊藤美代子さんの
親族によりますと、
美代子さんはせんべいの
生産ラインを
清掃する
仕事を
担当していたということです。
具体的には、せんべいの生産が終わったあと、ラインに残った砂糖やしょうゆの残りかすをクリーニングする仕事で、火事が起きた日は午後9時ごろからの勤務だったということです。
また親族は当時、工場で働いていた知人を通じて火事が起きた時、現場は電気が消えて真っ暗になり、方角が全く分からない状態になったという話を聞いたということです。
美代子さんは長年、仲間と工場で働いてきて、火災で亡くなった近ハチヱさんとも仲がよく、近さんは職場のリーダー的な存在だったということです。
亡くなった女性の夫「安全に働けるべき工場で命を落とした」
三幸製菓の
工場火災で
亡くなった
齋藤慶子さんの
夫の
忠一さんによりますと、
慶子さんは10
年ほど
前から、
工場内で
清掃を
行うアルバイト従業員として
働いていました。
火事があった当日も、午後8時半ごろに「行ってきます」と言い残し、家を出たということです。
夫の忠一さんは火事について、「あってはならないことが起きてしまった。安全に働ける場所であるべき工場で命を落としてしまった」と話していました。
また慶子さんの親戚の女性によりますと、慶子さんは工場について、「またボヤがあった」とか、「工場内の壊れている場所や危ないところがそのままになっている」などと話すこともあったということです。
ロシアによる大規模攻撃 キーウで子ども含む22人死亡
ウクライナの首都キーウでは28日、ロシアによる大規模な攻撃があり、子どもを含む少なくとも22人が死亡しました。キーウへの大規模攻撃は先月末以来で、ウクライナやヨーロッパ側は、ロシアが停戦などの交渉に応じる姿勢がないことのあらわれだとして非難を強めています。
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资源: NHK
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Aug 29, 2025 06:08